利用シーン
グループウェアなどのビジネス用アプリに電話機能を付与することにより、グループウェアのコミュニケーション機能を拡充することができます。
今使っているグループウェアから直接電話が掛けられればいいのに・・・。
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現在のグループウエアには電話機能がないため、スケジュールの確認などはできるが、電話で連絡をとろうと思うと別のアプリなどを立ち上げなくていけないので手間がかかる・・・。
グループウェアから直接電話発信ができ、便利に!
利用アプリが1つになり、管理も簡単! |
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使用しているグループウェアの各種情報更新(例えば電話帳など) で一元管理することができるので業務効率が向上。 BYOD※として利用した場合には、050番号を利用するので公私を分離できるばかりでなく、通話料金を会社に一括請求しますので分計になり、精算処理などの手間も軽減されます。
※ BYOD:Bring Your Own Deviceの略。社員個人が所有するモバイル端末を業務に活用すること。
ホテルやレストランなどの検索アプリに通話機能を追加することにより、リアルタイムでお問い合わせができ利便性が向上します。
店舗の検索をしてもらっても直接電話が出来ないため、
大切なお客さまを逃してしまっている・・・。 |
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現在のシステムでは、店舗検索と予約電話などのシステムが連動していないので、顧客への利便性があまり良くないことが、利用店舗において大きなチャンスロスとなっている・・・。
今まで検索だけだったお客さまからでも
リアルタイムで予約やお問い合わせができるので利便性がアップ! |
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店舗の検索画面からリアルタイムで予約やお問い合わせができ、お客さま(エンドユーザー)の利便性が向上します。また、携帯電話やスマホでの通話に比べ、おトクに、または無料※1での通話が可能です。
※1 店舗側にArcstar IP VoiceなどNTT ComのIP電話サービスが導入されていれば、無料通話を実現可能。
格安SIM(音声SIM)は基本料金がおトクな代わりに通話料金が従量制となっており高額になる場合があります。そこで通話についてはIP電話を利用することにより通話料金を削減し、利用者の満足を向上させます。
格安SIM(音声SIM)は基本料金がおトクな代わりに
通話料金が高額で販売促進に問題が・・・。 |
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格安スマホと格安SIMの活用で、端末の本体費用や基本料金などはコストダウンが図れても、通話料が高くなる場合がある。通話料も安くして付加価値としたいが、新たにVoIP機能を開発するには工期やコスト面から実現は難しい・・・。
格安SIM(音声SIM)で基本料金をおさえて、
さらに通話料金のコストダウンで販売力アップ! |
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IP電話を利用することにより通話料金を削減。また、データSIMにおいても050番号による電話機能を付与することができます。
※1 NTTコミュニケーションズおよび無料通話先プロバイダーの050IP電話との通話の場合。
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