(別紙②)

NTT Comグループが運航する船と役割

名称	きずな	すばる	おりおん	Vega
写真
竣工時期	2016年度末予定	1999年2月	2013年10月	1984年2月
建造主要目	総トン数：8,500t 全長：109m 幅：20m 航海速力:13ノット 定員:60名	総トン数：9,557t 全長：123.33m 幅：21m 航海速力:13.2ノット 定員:80名	総トン数：298t 全長：54.95m 幅：9.50m 航海速力:12ノット 定員:30名	総トン数：1,706 t 全長：74.25m 幅：12.50m 航海速力：13.5k’t 定員：50名
主な役割	海底ケーブル敷設 海底ケーブル修理 災害対応機能	海底ケーブル敷設 海底ケーブル修理	海底ケーブル敷設 海底ケーブル修理 (浅海部)	海底ケーブル敷設 海底ケーブル修理 (比国船籍)
特徴	ROV(水中ロボット)搭載 これまで災害経験により、NTTの災害復旧工事に必要な機能を搭載し、通信の迅速な復旧に寄与が可能	ROV(水中ロボット)搭載 鋤式埋設機搭載	浅海部、狭い海域で工事ができるよう、敷設・保守に関する機能を持たせた小型の船	ROV(水中ロボット)搭載 WEM初の外国船籍船
船籍	国内	海外(予定)	国内	海外
備考