A　応募企業の法人格の種類は問いません。
営利法人・非営利法人のどちらもご応募いただけます。

A　複数の企業・団体共同でご応募いただけます。共同でのご応募の場合は代表の企業・団体の方がご応募ください。

A　同時にご応募いただけます。

A　生成AIに関する専門知識がない企業・団体でもご応募いただけます。

A　パートナープログラム募集期間内であれば、修正をした企画書を提出していただくことが可能です。

A　選考結果は締め切りから3週間を目安にメールをもってご連絡させていただきますが、応募数によって合否連絡のタイミングが前後する可能性があります。

A　ユースケースによって提供価値や収益性が異なるため、パートナーごとに協議の上、決定をさせていただきます。

A　パートナーごとに協議の上、決定をさせていただきますが、弊社としては、ニュースリリースなどの公表をしていきたいと考えています。

A　技術検証時において、tsuzumiの検証環境は弊社で用意し、ソリューションパートナーのサービスにおける改修はソリューションパートナーにご負担いただくことを想定しています。双方の負担範囲については、パートナーごとに協議の上、決定をさせていただきます。

A　tsuzumiを組み込むサービスによって、双方の開発範囲が異なると想定されるため、パートナーごとに協議の上、決定をさせていただきます。

A　第1弾でご契約に至らなかった場合でも、第2弾でご応募いただけます。

A　募集要項に記載をしているデータ要件を満たしていることを前提として、注力テーマにおけるデータやクレンジング済みのデータが望ましいです。

A　基本的には弊社主導でtsuzumiの開発業務を行う想定ですが、業界や業務知識が必要な場面（精度検証）などにおいてはお力添えをいただきたく存じます。

A　募集要項に記載をしている第1弾の注力テーマ以外でもご応募いただけます。

A　ご提出いただいたサンプルデータはtsuzumiでの学習が可能かどうか、また、企画書に記載されたユースケースが実現可能かどうかについて判断をする目的で使用をさせいただきます。

A　対面選考は個別に実施をさせていただきます。

A　対面での選考が難しい場合は、オンラインにて選考を実施させていただきます。

A　対面選考では企画書にご記入いただいた内容の深堀を実施する予定です。
書類選考通過時に、対面選考にて深堀を実施する内容を個別にご連絡します。

A　1次募集で、弊社の想定していた応募数を大幅に超過した場合に打ち切る可能性があります。

A　第2弾の注力テーマは2024年秋を目安に発表します。

A　技術検証時のデータ利用料については、一部費用をお支払いすることも想定しています。具体的な金額については、パートナーごとに協議の上、決定をさせていただきます。

A　開発をしたtsuzumiモデルのユースケースによって提供価値や収益性が異なるため、パートナーごとに協議の上、決定をさせていただきます。

A　データを提供いただくモデルパートナーのポリシーに応じて、パートナーごとに協議の上、決定をさせていただきます。