選手のコンディション管理や試合の戦術分析など、スポーツにおいてもデータ活用やデジタルトランスフォーメーション(DX)が盛んになってきています。
これからは、根性論や個人の経験だけを基にした曖昧な指導ではなく、データを取得・分析・活用することで強いチームを作る時代に!
本セミナー動画では、スポーツに関するSaaS提供企業と、スポーツにおけるデータ活用のエキスパートが一堂に会し、スポーツとデータの「今と未来」を語り尽くします!
「ITをスポーツに活用すること」を志して大学時代に独学でアナリスト活動を開始。在学中に全日本女子バレーボールチームのアナリストに抜擢され、以後10年以上にわたり情報戦略活動を担当。2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロと3度のオリンピックを日本選手団役員として支援している。全日本チームの支援を続ける傍ら、アナリスト育成セミナーなどを開催して後進育成にも注力。
2010年ソフトバンクテレコム株式会社に入社。2014年CLIMB Factory株式会社に入社。2017年CLIMB Factory株式会社が株式会社エムティーアイに合併し、転籍。2019年から事業責任者を務める。「スポーツチームを支えるコンディショニングノート『Atleta(アトレータ)』」と「トレーナーのための電子カルテ『CLIMB TR』」を運営。部活動の顧問、チーム指導者、ジムや運動施設のトレーナーなどを対象に、「スポーツを『支える人』を支えるサービス」を展開している。
世界16万チーム以上に採用されているスポーツ向け映像分析ソフトである「スポーツコード」「ハドル」「ワイスカウト」などを開発するHudl社唯一の日本人社員。代表チームから小中学校まで、さまざまな競技やレベルのチームへのセールスからユーザーサポート、各種ローカライズなどまで幅広く担当。1990年静岡県浜松市生まれ。慶應義塾大学卒業後、総合PR代理店勤務を経て、サッカー・ドイツ5部リーグにてプレー。帰国後にスタジアム・アリーナの映像・音響システムの営業職を経験後、2018年12月より現職。Twitter: @tkb84_hudl
東海テレビの情報番組「スタイルプラス」アシスタントを経て、セント・フォースが開催する「アナウンサー発掘プロジェクトinオリ☆キャス」でグランプリを獲得。NHKBS1「2014FIFAワールドカップ・アジア最終予選」「女子ハンドボール ロンドンオリンピック世界最終予選」キャスターを務める。TBS「はやドキ!」水曜・木曜に出演。特技はお菓子作り、マラソン。JFAサッカー4級審判、茶道裏千家許状の資格を持つ。
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