通信設備のクラウド化で電話のBCP対策に。

データで見るBCP(事業継続計画)

近年、地震・台風など大規模な自然災害が頻発し、
また今後も南海トラフ巨大地震や首都直下地震などの発生が懸念されており、
被災に強い環境の構築とBCP策定・見直しが企業の大きな経営課題として
改めて認識されています。

大企業では、約8割がBCP策定を行っており、大企業、中堅企業ともにBCP策定が進んできている。
■データで見るBCP対策の必要性
2011年の東日本大震災直後に行われた調査では、大震災によるシステム面の影響として、回答者の4分の1が「電話回線の不通などにより業務が遅延」を挙げた。

災害時に発生した電話に関する困りごと。対策はお済みですか?

ご安心ください!

NTTコミュニケーションズのArcstar Smart PBXが災害時などの「困った」を解決します。

モデルケース

クラウドPBXがBCP対策に選ばれる理由。
「クラウド化」「スマホ内線化」によるBCP対策モデルをご紹介します。

  1. CASE1 通信設備の被災リスクへの対策

    Before

    オフィスが被災してPBXや固定電話が利用できない・・・

    After

    PBXがクラウド上にあるのでオフィスが被災しても
    インターネット環境があれば電話を利用できる

  2. CASE2 オフィスに出社できない場合の対策

    Before

    オフィスの被災や停電などで会社に出社できない・・・

    After

    オフィスに出社できなくても
    自宅などで会社の代表電話や内線電話を使用できる

  3. CASE3 震災時に増大するコールへの対策

    Before

    災害によるサービスの故障など
    お客さまからのお問合せが急増し対応できない・・・

    After

    コンタクトセンターへお問合せ増にも
    スマートフォンの活用で人員増を柔軟に対応

注目の導入事例

Arcstar Smart PBX導入企業のみなさまからの声をご紹介します!

NTTコムのBCP/BCMトータルソリューション

災害発生~業務復旧までのBCM各フェーズをICTサービスによりトータルでサポートします。

NTTコムのBCP/BCMトータルソリューション

  1. *1「Biz安否確認/一斉通報」の詳細は、Biz安否確認/一斉通報サービスサイトにてご確認ください。
  2. *2「緊急地震速報配信」の詳細は、緊急地震速報配信サービスサイトにてご確認ください。
  3. *3「Arcstar Conferencing(オンライン会議サービス)」の詳細は、Arcstar Conferencingサービスサイトにてご確認ください。

Arcstar Smart PBXに関する詳細は、Arcstar Smart PBX サービスにてご確認ください。