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ホワイトペーパー公開中!

感染症流行にも対策可能な
NTTコミュニケーションズの
安否確認システム

Biz安否確認/
一斉通報

NTTコミュニケーションズの
安否確認システムは、

3.11でも稼働、
なぜなのか。

震度7にも耐えうる
堅牢なデータセンター、
有事の際でも確実に運用。

全国規模の大規模災害が発生し、突発的に大量のトラフィックが集中するような過酷な状況にも耐えうる高信頼のシステムと厳格なセキュリティ対策のネットワークを用いて、安否確認のための機能を提供。さらに24時間365日対応のヘルプデスクで、さらなる安心を提供し続けます。

従業員の安否、
だけではない。

一斉通報による、インフルエンザや
新たな感染症流行への対策。
迅速かつ効率的な情報収集が可能。

新型インフルエンザなどの感染症が流行した際の社内蔓延防止の呼び掛けや、業務への影響の確認などに利用可能です。日々登録される感染状況は自動集計されるため、状況を正確に把握できます。発熱していながら受診していない従業員に対し、受診を促す二次連絡を行う、といった使い方も可能です。

ダウンロード従業員の日々の健康管理ツールとしての利用例(PDF:772KB)

選ばれるのは
理由がある。

リーズナブルな定額制、
明確な料金体系で
お手軽導入プランからご提供。

サービス提供型のため、設備投資を行うことなくすばやく使い始められます。また、料金は定額制で、リーズナブルに利用できるメリットがあるほか、初期費用が半額になるお手軽導入プランもご用意。これにより、導入および運用の負担を抑えて災害対策を強化できます。

機能詳細Details

Biz安否確認/一斉通報は、自動

地震発生時の安否確認依頼 未登録時の再連絡

実行し、確実安否確認可能

災害の中でも特に地震発生は予測が困難であり、また発生時に従業員の安否を確認する担当者自身が被災し、安否確認依頼が困難な状況が想定されます。そのためBiz安否確認/一斉通報は、あらかじめ設定した震度以上の地震が発生したときは、システムが自動で登録された全従業員に対して安否状況登録依頼の連絡を行います。また、登録漏れを防止するために、安否状況が登録されるまでシステムが自動で再連絡*1を実施することも可能。このように従業員への連絡が自動化されることにより、災害発生時の管理者の負担を軽減し、確実な安否確認を実現できます。

*1 最大5回まで、安否状況未登録時に再連絡可能です。

管理者の手間を省ける
自動集計機能

従業員は安否状況をアプリやメールで通知を受け取りウェブサイトで登録や、電話での登録が可能。回答結果はシステムが自動でリアルタイムに集計するため、管理者の手間を省けます。また、パソコンやスマートフォンで結果を確認できるため、会社に行けなくても場所を選ばず状況をチェックできます。

従業員の状況に応じた連絡も
効率化

安否状況の回答を踏まえて、無事と回答した人には在宅で作業するように指示が配信されるなど、安否確認の結果に応じて二次連絡もシステムから一斉に行えます。このため、個別に安否情報を確認した上で連絡するといった必要がありません。

位置情報も確認可能

スマートフォンのGPSなどによる位置情報取得機能を利用し、従業員の現在地を確認することもできます。これにより、外出先で被災した従業員の状況をより詳細に把握することが可能になります。

※ プライバシーポリシーに応じて位置情報を取得しないことも選択可能です。

災害発生時の従業員の
不安を解消

従業員とその家族がメッセージ交換できるオプションにより、災害時における家族間のコミュニケーションを支援します。この仕組みを家族内の安否確認に利用することで、従業員の安心につながるでしょう。

スムーズな安否確認・登録に役立つスマートフォンアプリを提供

  • 安否確認
  • 気象・災害情報
  • 家族・知人に連絡
  • 防災マップ

スマートフォンアプリを利用すれば、メールや電話に加えて、スマートフォンへのプッシュ通知でも安否確認が可能で、スムーズな安否確認を実現します。さらに気象情報や災害情報の確認、事前に設定しておいた複数の宛先に自分の状況・位置・メッセージを簡易作成送信、各通信事業者が提供する災害伝言板へ投稿、オフライン地図のダウンロードや避難所などが分かる防災マップなどの機能により、災害発生時の適切な行動を支援します。

※ iOS/Android:無料アプリ(日本語/英語対応)。

日常業務での活用シーン

一斉通報機能を
連絡網として活用

安否確認後の二次連絡に利用する一斉通報機能は、送信メッセージや質問/回答を自由に編集できるため、連絡網などとしても利用することが可能です。トラブル発生時の関係者緊急招集、アンケート、イベント行事の出欠確認など幅広い用途で使え、災害前に管理者の操作習得にも役立ちます。

掲示板機能を用いて
連絡事項を常時掲載

掲示板機能を使えば、自由にメッセージを記入し、サービス専用ページ上に掲載しておくことができます。災害時における出勤ルールや注意事項をまとめておく、などといった用途で使えるほか、日常業務での従業員への連絡事項を掲載する用途などでも利用可能です。

設備確認機能で
オフィスの設備を管理

災害時にオフィス内の各種設備の被災状況を登録できる設備確認機能は、設備を管理するためのツールとして平常時から利用することができます。この機能を日常的に利用していれば、災害発生時でも慌てず設備の被災状況を登録することが可能でしょう。

料金プランPlan

お手軽導入プラン

初期費用

100,000円/企業

10IDから
お申し込み可能

※10ID単位でのご契約。

1IDにつき
家族5まで登録可能

※家族登録の機能を利用する場合は、お申し込みID毎に使用料10円(税込11円)がかかります。

従業員990人以下の企業・団体様

月額

基本使用料 サービス使用料
月額

10,000円/企業 (税込11,000円)
※10~990IDの場合。

40円 × ID
(税込44円)

従業員20名の場合(ID:20)
  • 初期費用

    100,000円(税込110,000円)

  • 基本使用料

    10,000円(税込11,000円)

  • サービス料金

    800円(税込880円)

  • 月額

    10,800円(税込11,880円)

従業員100名で、家族登録機能利用の場合(ID:100)
  • 初期費用

    100,000円(税込110,000円)

  • 基本使用料

    10,000円(税込11,000円)

  • サービス料金

    4,000円(税込4,400円)

  • 家族登録機能*1

    1,000円(税込1,100円)

  • 月額

    15,000円(税込16,500円)

*1 1IDつにつき家族5人まで登録可能。

従業員990人より多い企業・団体様

月額

基本使用料 サービス使用料
月額
1,000~1,990ID
16,000円/企業
(税込17,600円)

30円 × ID
(税込33円)

1,000ID追加毎に、
+6,000円(税込6,600円)

20円 × ID
(税込22円)

月額
9,000~9,990ID
64,000円/企業
(税込70,400円)

注意事項
※利用期間:最低利用期間は、ご利用開始日から1年間
(最低利用期間終了以前の契約ID数の減少及び契約解除については、最低利用期間の料金が必要となります。)

導入事例Case

従業員の多い企業様も導入している、安心の安否確認システムです。

製造業

川崎重工業株式会社

「阪神淡路大震災では、通信網が断絶。従業員の安否確認にかかる時間と労力は大変なものでした。そこをなんとかできないかと、導入を検討しました。」

  • 背景

    人手をかけずに安否確認できるシステムの導入が不可欠。

  • 決め手

    カスタマイズの自由度、基幹回線の信頼性、豊富な実績。

  • 評価

    防災訓練のテストで順調に稼働。家族オプションサービスも評価。

建設業

大成建設株式会社

「災害訓練の成果を見て、実際の災害時にも安心して使えるという確信を持ちました。」

  • 背景

    従来の安否確認システムにトラブル発生。新システムの導入が急務に。

  • 決め手

    通報速度の向上や管理負荷軽減、万全のサポート体制を評価。

  • 評価

    大規模災害訓練や実際の震災で高い性能を発揮。

金融業

株式会社青森銀行

「データセンターの堅牢性やセキュリティの高さは、有事の際の可用性や、個人情報を委託管理する上での大きな安心感になります。」

  • 背景

    東日本大震災を契機に安否確認や一斉通報のシステム構築を検討。

  • 決め手

    システム運用基盤の信頼性を評価。設定の多様性も決め手に。

  • 評価

    予測不能な自然災害への対策基盤を整備。幅広い用途に活用したい。

サービス業

日比谷総合設備株式会社

「このサービスの導入により、万一の災害時にも迅速な社員の安否確認ができ、その次のアクションを適切に起こすことが可能になりました。」

  • 背景

    全国規模の防災訓練で、安否確認や集計に時間を要した。

  • 決め手

    管理者もユーザーも使いやすいサービスで、NTT Comの信頼性や実績も評価。

  • 評価

    安否確認訓練で予想以上の成果。パンデミックなどの非常時の活用も期待。

医療機関

医療法人 社団 駿甲会
コミュニティーホスピタル
甲賀病院

「携帯メールを使っていない人たちでも、音声ガイダンスに従ってボタン操作することにより、スムーズに安否情報の登録ができます。」

  • 背景

    人手をかけずに安否確認を開始できるICTシステムの導入が不可欠。

  • 決め手

    カスタマイズの自由度、基幹回線の信頼性などに加え、豊富な実績も選択のポイントに。

  • 評価

    防災訓練におけるテストで順調に稼動。家族オプションサービスにも高い評価が集まる。

海運業

佐渡汽船株式会社

「慎重に検討したため採用決定までに時間を要しましたが、導入はいたってスムーズで、本当に助かりました。」

  • 背景

    BCP意識の高まりを受け、安否確認システムの導入を検討。

  • 決め手

    運用コストの安さと回線の信頼性が採用の決め手に。


  • 評価

    社内連絡などに活用して使い慣れておくことが、緊急時のスムーズな運用につながる。

ホワイトペーパー 「NTTコミュニケーションズの
安否確認システムが選ばれる
理由とは?」

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