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NTTコミュニケーションズが実現するクラウド型コンタクトセンター Arcstar Contact Center NTTコミュニケーションズが実現するクラウド型コンタクトセンター Arcstar Contact Center
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選ばれる理由

高機能で安心してご利用いただけます。

信頼性
大規模
クラウド型
ワンストップ

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導入メリット

Arcstar Contact Centerならこんなお悩み解決できます!

設備投資を抑えて、コンタクトセンターのシステムを更改したい
コール数の変動やビジネスの変動に応じて席数を変えたい…
複数拠点で所有しているコールセンターを最適化したい…
電話のシステムやネットワーク等の問い合わせ先がバラバラになっている…

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ケーススタディ

配送業者さま

コンタクトセンターのBCP対策を実現する

Before

1.

クラウドサービス事業者の
データセンターが故障。
業務の継続が困難に。

■ 災害時などにおける業務継続の対策をしたい

災害などによりクラウドサービス事業者のデータセンターが故障した場合、業務継続が困難になる。

2

クラウドサービス事業者の
メンテナンスなどにより、
業務が実施できない事態に。

クラウドサービス事業者のメンテナンスなどにより、業務が実施できない事態に。
↓

After

1.

ディザスターリカバリー機能により
メイン拠点が被災しても、
DR拠点へ切り替えて業務を継続。

■対策1:ディザスターリカバリー機能を利用

Arcstar Contact Centerの設備を東日本と西日本に分散設置しているため、災害などの発生時は、ディザスターリカバリー機能により接続先を切り替えることで業務継続が可能。

Arcstar Contact Centerのメイン拠点が被災しても、ディザスターリカバリー機能によりDR拠点へ切り替え業務が継続可能。

2.

着信先を電話システムや固定電話に
切り替え、
容易に業務継続の体制を構築。

■対策2:電話システム(Arcstar Smart PBXなど)や固定電話へ転送

フリーダイヤル/ナビダイヤルの着信先を契約者拠点の固定電話機などへ切り替える事で、容易に災害発生時の対策を実施。

フリーダイヤル/ナビダイヤルの着信先を固定電話機などへ切り替える事で、簡易に業務継続の体制を構築。
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充実の機能

主な基本機能

PBX機能PBX機能 コンタクトセンターに必要なPBXの基本機能(外線/内線への電話着信/発信、転送、コーチング、モニタリングなど)。
ACD機能ACD機能 着信した通話をコールフローに設定されたスキル条件などにもとづいて、振り分けを行う機能。
IVR機能IVR機能 着信した通話を音声ガイダンスにて自動応答。プッシュボタンの操作で通話の接続先の選択などを行う機能。
CTI機能CTI機能 エージェントステータスの変更や通話の制御を行う機能。
新レポート機能登場レポート機能 コンタクトセンターの外線着信数、応答数などの統計情報、エージェントのコール情報、ステータス情報などを取得/確認する機能。
カスタマーポータル機能カスタマーポータル機能 Webブラウザーで、コンタクトセンターの管理者がサービス上の各設定をリアルタイムに変更する機能。
組織設定機能組織設定機能 コンタクトセンターの中で組織を分け、設定/参照の権限を階層化された組織ごとに情報管理をする機能。

主なオプション機能

CDRレポート機能CDRレポート機能 1コールごとの詳細情報(コールID、発着信時刻、発着信電話番号、対応エージェントなど)を取得する機能。
通話録音機能通話録音機能 発着信呼の通話録音/検索/再生/ファイルダウンロード/削除をする機能。
通話録音容量拡張機能通話録音容量拡張機能 通話録音の保存期間(標準93日)を最大7年まで延長する機能。
アウトバウンド機能アウトバウンド機能 電話番号リストに設定された番号に自動で発信する機能。(プレディクティブ発信/プログレッシブ発信/プレビュー発信)
拠点GW機能拠点GW機能 契約者拠点に設置したゲートウェイを利用して、契約者拠点エリア内で提供される0AB~J番号で発着信を可能とする機能。
ディザスターリカバリー機能ディザスターリカバリー機能 クラウド基盤を二重化することにより、データセンター被災時や設備のメンテナンス時でも業務継続を可能とする機能。

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柔軟な料金体系

Arcstar Contact Centerのサービス料金は、基本機能および
オプション機能の利用席数に応じた月額料金となります。

本契約とともに必要な関連サービス(「Arcstar IP Voice」「Arcstar Universal One」
「Multi-Cloud Connect for ECL2.0」)の利用料金、契約が必要になります。

月額料金イメージ

初期導入費用

※ シート料についての最低利用席数は200席となります。シート料についての最低利用日数は1カ月となります。詳細は、お問い合わせください。

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導入プロセス

Arcstar Contact Centerのサービス料金は、基本機能および
オプション機能の利用席数に応じた月額料金となります。

◆ 導入スケジュールイメージ

お申し込み/開通工事とともに、コンタクトセンターで利用するコールフローの設計および、契約者センター内のネットワークや、端末の手配・設定などの準備が必要となります。

導入スケジュールイメージ

◆ 契約者コンタクトセンター構築サポート

導入/構築に向け最適なコンサルティングが可能です。
Arcstar Contact Center導入の際に、必要な端末提供・構築・設定などをサポートさせていただくサービスです(有料)。

契約者コンタクトセンター構築サポート
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信頼の品質

Arcstar Contact Centerは、以下のSLAを規定いたします。

規定内容 月間可能利用率(99.99%)を下回った場合に規定に基づき返金
適用対象 (1)外線通話 (2)外線通話録音
適用条件 新規外線通話の着信/発信が全く利用できない 外線通話の録音が全く利用できない状態が継続している場合

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Arcstar Contact Centerで
コンタクトセンターをクラウド化しませんか?

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ご要望に応じて、オリジナルのコンタクトセンター構築が可能です。
詳しい料金、ご相談などお気軽にお問合わせください。

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