ICTインフラ環境のグローバルガバナンス強化を実現
グローバルトータルマネージドソリューション

MHIS(Managed Hybrid Infrastructure Solution)

グローバル特有の課題解決なら

NTT Com
すべてお任せください

動画でわかる(音楽付き) 「MHIS」

取得認定

商圏の拡大やM&Aなどでグローバルレベルで
事業規模が大きくなると、
“ICTインフラの全体把握や可視化”
難しく、さまざまな問題が発生します

把握できていないシステム(シャドーICT)が発生している。IT資産が地域毎にバラバラで一元管理できていない。ICTのライフサイクルコスト管理が困難。現地担当者のスキルレベルがまちまち。 把握できていないシステム(シャドーICT)が発生している。IT資産が地域毎にバラバラで一元管理できていない。ICTのライフサイクルコスト管理が困難。現地担当者のスキルレベルがまちまち。

NTT Comなら
お客さまのシステム規模に合った
ICTインフラ環境の最適化に向けて、
DevOps型のアプローチによるアジャイルなDX実現

Support case 支援事例

case1 グローバルガバナンスタイプ

業 種 製造業
概 要 ERPのグローバル統合(グローバルワンインスタンス化)にあたり、クラウド、SAP BASIS運用を採用。

”日本側主導での設計、運用に入れば現地主導”のお客さまポリシーの元、お客さまのグローバルガバナンス強化を支援。
  • 一元窓口による
    情報集約

    グローバルレベルでの各種お問い合わせ、インシデントなどを一元ポータルで管理することで情報の集約化。

  • インフラの
    フルアウトソース

    基盤からNW/サーバーまで一元的に弊社側で運用することで、全体最適化された運用をご提供。

  • ブリッジSMの
    配置

    運用主体であるドイツのSMに加えて、日本側にもブリッジSMを配置することにより、お客さまが現地の運用状況を円滑に把握。


case2 現地委譲タイプ

業 種 製造業
概 要 既存SAP基盤からのマイグレーションにて、弊社のSAP BASIS運用サービスを採用。(クラウド基盤はAzure)

”設計段階から現地主導で実施”のお客さまポリシーの元、お客さまの海外現地委譲を支援。設計の際には、お客さま/弊社のEU側にて打ち合わせを実施し、現地主導での導入対応。
  • Factory Modelに
    よるグローバル展開

    今後のグローバルERPインフラ統合、(南ア/JP/US)に向けたモデルとして導入。

  • マルチクラウド運用
    のケイパビリティ

    非NTTクラウドの運用も対応しており(AWS/Azure/GCP)、ICT基盤を問わない運用サービスをご提供。

  • 現地SMの配置
     

    運用主体であるドイツ側にService Managerを配置することで、EU側で完結した運用サービスをご提供。

グローバルに統一されたサービスレベルの実現
コンサルティングから運用まで一貫して提供します

まずはNTT Comに相談する

Point1

これらすべてを一気通貫でご提供します

Point2

お客さまのICTライフサイクルの管理対象を
グローバルレベルのICTインフラ環境全体の領域として
拡張性が高い統合インフラ環境の
開発・運用サービスをご提供します

  • 一般的なアプリベンダー

    アプリケーションを軸とし、アプリが稼働するICTインフラ環境を管理する垂直統合モデル

  • NTT Com

    ICTインフラ環境全体を管理する水平統合モデル

Point3

お客さまのビジネス拡大・ICT技術の進化に応じた
柔軟・迅速・安定”したICT運用をご提供します

DevOps型グローバル導入・運用・最適化アプローチ

真のベンダーフリー
AWS/Azure/GCP/SAPすべての認定パートナー

標準化された運用基準(サービスカタログ・ソリューションSLA)と
全世界に展開している運用拠点
により、全世界統一のサービスレベルを実現

全世界統一の運用ポータルによる、IT資産および運用状況の見える化

お客さまのグローバルレベルでのICTインフラ環境標準化を実現する
運用体制
の構築

ITIL®やISO27001、ISO20000などの
ベストプラクティス、国際認証規格に対応

Point4

お客さまのニーズやIT環境の変化に応じて、メニューを選択し、
必要なタイミングで必要な運用サービスをご提供します

Point5

グローバル特有の課題感や要件に対して
最適な運用体制をご提供します

NTT Comが提供するMHIS(Managed Hybrid Infrastructure Solution)の導入、活用によるグローバルガバナンス強化の実現により
  • 標準化・均一化された
    運用を可能にする

    システム環境がバラバラな各拠点のシステムの標準化を行い、すべての拠点のシステム環境を同じ質でご利用可能にします。

  • リスク・コスト・業務負担を低減する

    各拠点のシステムの標準化・均一化により、運用リスクや管理コスト、運用業務の負担を低減します。

  • 社内ICTの見える化を
    実現する

    各拠点のサーバーやシステムを一元管理することで、各拠点のシステムを把握することが可能になります。

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グローバルに統一されたサービスレベルの実現する

MHIS(Managed Hybrid Infrastructure Solution)

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