【別紙:「CoTweet」の機能一覧】 【別紙:「CoTweet」の機能一覧】


■「CoTweet」の部門別の使い方事例

・カスタマーサポート部門

カスタマーサポート部門では顧客からの疑問や質問に迅速かつ的確に対応することが求められています。「CoTweet」は個々の問い合わせに対してスキルを持つ社内の担当者にアサインすることで、1人に負担をかけないサポート体制を構築、ソーシャルCRMを実現できます。

・マーケティング・販売促進部門

マーケティング・販売促進部門では、マーケティングキャンペーンに対する顧客からの反応をタグ付けし分類・保存し、顧客からのダイレクトな反応や定量的な成果を把握・共有できます。また、タイムセールの告知を行う場合には、告知メッセージを予約投稿しておくことで確実な告知を行うことが出来ます。

・広報部門

ソーシャルメディア上で書き込まれる自社製品やブランドの評判やIR情報などを一括で検索、把握することが可能です。「CoTweet」は必要に応じて各部門に対応を依頼することが可能ですので、企業のReputation Managementにも役立ちます。

・製品開発部門

ソーシャルメディア上で書き込まれる自社製品の新しい使い方や要望、また競合製品に対するコメント等を傾聴することで、顧客のリアルな声をもとにした新製品開発のヒントを見つけ出すことが可能となります。さらに、そうしたメッセージをタグ付けし分類・保存することで、社内横断的に顧客の声を直接に共有できます。

・IT部門

いまや、企業内の個々人が自由に発言を出来る時代となりました。「CoTweet」は企業内のユーザーごとに権限を設定できるため、投稿できる人と閲覧できる人を選定するなどし、ソーシャルメディア上での企業内のAdministration Managementに活用することができます。