- お客さまビル~NTT東西ビル区間がシングル構成のため故障による通信断が懸念。
他キャリア回線の別途調達など、故障時のバックアップも検討が必要 - 1回線ごとに光ファイバーの調達が必要なため開通まで時間がかかる
NTT Com 提携データセンターとは
NTT Com 提携データセンターネットワーク構成比較
一般的な構成
NTT Com 提携
データセンター
- アクセス区間全区間の冗長化による高信頼なサービスをご提供。
バックアップ回線の別途調達が不要 - 回線ごとに光ファイバーの調達が不要なため、従来に比べ短期間で提供可能。
※利用帯域・データセンターによって構成は異なります。各提携データセンターへお問い合わせください。
NTT Com提携データセンターとクラウドサービスの併用で、
効率的なハイブリッド運用
ハウジングは、自由にカスタマイズもできるが、
運用管理・事業拡大への柔軟性に欠ける・・・
クラウドは、柔軟な対応が可能だけど、
ネットワーク故障などが心配・・・。
ハイブリッド運用で解決!
高品質なネットワーク
サービスが利用可能
クラウドサービスと接続する回線には両端にNTT Comとつなぐノード装置が入っているため、高品質なネットワークサービスが利用可能です。
データの重要性に応じた
柔軟な運用が可能
重要な顧客データはデータセンター内のオンプレミス機器で、その他データはクラウド上での運用とするなど、データの重要性に応じた柔軟な運用が可能です。
オンプレミスと
クラウドを柔軟につなぐ
クラウドサービスと提携データセンターを結ぶ回線をフレキシブルイーサにすることで、クラウドサービスに加え、ネットワーク部分も必要に応じて帯域の変更が可能になります。
提携データセンター+提携データセンター用高品質ネットワーク
こんなお客さまにおすすめ!
提携データセンター+提携データセンター用高品質ネットワークをご利用いただくことで
お客さまの課題を解決!
クラウドで受注情報を扱うので故障の影響は大きい。
クラウドサービスへの接続はセキュリティを確保したい。
インターネットビジネスでは公開サーバーが要。
耐震性に優れ、安定した電源供給ができるデータセンターと、
広帯域・高信頼なインターネット回線とのセットが必要。
拠点数が多く、重要拠点にはネットワークの冗長性確保が
必須だが、一般拠点には費用をあまりかけたくない。
BCP対策の一環として遠隔地でのDRサイト運用を検討
バックアップ対応は広帯域かつ高信頼な回線が必要。
お問い合わせ
提携データセンター全体については
こちらよりお問い合わせください。
フォームからの
お問い合わせ
各提携データセンターへの
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以下よりお願いします。
提携データセンター
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