サイバー保険付きヘルプデスクセキュリティサポートデスク

運用が大変な「セキュリティ対策」をNTT Comが支援!
気軽に相談できて、万一の時も安心なサイバー保険付きセキュリティヘルプデスク

セキュリティサポートデスクの3つの特長

  • ログの収集から原因究明までNTT Comにおまかせ
  • コミュニティや専門家に相談できる相談窓口
  • サイバー保険込み月額8万円から利用可能
お電話でのお問い合わせ・お申し込み
フリーダイヤル0120-003300
受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日・年末年始を除く)

企業のセキュリティ強化に貢献するセキュリティサポートデスク

セキュリティ対策の重要性は理解していても、社内に詳しい人材がいない、あるいは十分な予算を掛けられないからと諦めてはいないでしょうか。

セキュリティサポートデスクは会員コミュニティでの情報交換や日々の運用について気軽に相談することが可能で、自社のセキュリティの悩みを解消する“駆け込み寺”として活用できます。また万一の場合は専門家による電話サポートやサイバー保険で補償も受けられるので安心です。

  1. 社内にセキュリティに詳しい人間がいない
  2. セキュリティ対策に十分な予算をかけられない
  3. セキュリティ対策について相談する相手がいない

平常時からインシデント発生時まで、
セキュリティサポートデスクに気軽に相談

平常時から、インシデント発生時、
事後対応までトータルで「安心」をお届けします。

セキュリティサポートデスクの3つの特長

  • 特長 1

    ログの収集から原因究明まで
    NTTComにおまかせ

    NTT Comのセキュリティサービス※1とあわせてご利用いただけるので、ログの収集からインシデント発生時の原因究明まで1社で完結。お客さまの負担を最小限にとどめ、迅速な対応が可能です。

  • 特長 2

    コミュニティや専門家に
    相談できる相談窓口を整備

    会員コミュニティとの情報共有が可能な掲示板を提供。脆弱性情報などのセキュリティ関連の情報交換を気軽に行うことができます。またインシデント発生時には専門家による電話サポートも可能。 セキュリティ担当者の業務を支援します。

  • 特長 3

    サイバー保険込み
    月額8万円から利用可能

    セキュリティの専門家がサポートするヘルプデスク機能と、サイバー攻撃に対応する保険などをパッケージにしたサービスが月額8万円から利用可能です。最大3,000万円※2の補償を受けることが可能です。

サイバー保険とは

不正アクセスやマルウェア感染などのサイバー攻撃によってセキュリティインシデントが発生した際の第三者への損害賠償、調査および再発防止のための費用などを補償する保険です。セキュリティインシデント発生時の費用負担が増大していることから、大企業を中心に加入者が増加しています。

  1. 対象サービス
    • Arcstar Universal One オプションサービス「インターネット接続機能 (vUTM)」「インターネット接続機能 セキュリティオプション (TMWSaaSタイプ)」「インターネット接続機能 セキュリティオプション (VBBSタイプ)」
    • 法人向けOCNサービス「OCN光 IPoE vUTMセット」「ウイルスバスタービジネスセキュリティ(月額版)」
    • 「Professional Support Services(PSS)」(「FortiGate」利用の場合)
    • 「マイセキュア ビジネス」
    • 「Cloud App Security」
  2. サイバー攻撃による不正アクセスなどの恐れがある場合、攻撃を受けているどうかの実態調査やログ解析(フォレンジック)、弁護士やコンサル会社への相談費用を最大で1,000万円補償します。また、万一サイバー攻撃を受けて情報漏えい事故が起こってしまった場合には、損害賠償金を最大で2,000万円補償します。

セキュリティは経営課題となっていること、そして2020年に向けてセキュリティリスクが
高まっていることを考えると、単なるセキュリティ対策の強化だけでなく、
平常時・インシデント発生時・事後対応の迅速な対応が求められています。

紹介動画

企業を狙うサイバー攻撃は巧妙化。セキュリティソフトを入れておけば安心という時代は終わり、多層防御によるセキュリティ対策が急務です。多層防御とは?ポイントを含めご紹介します。

セキュリティ対策を怠ったために、取引先にまで、マルウェアを感染させてしまったら・・・。ほぼすべての中堅・中小企業がサイバー攻撃を受けていると言われています。専門ベンダへのアウトソース、インシデント時の緊急体制の整備、サイバー保険。セキュリティに関する業務を一人で抱え込まないためのポイントをご紹介します。

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