エンタープライズアプリケーション

クラウド録画カメラサービス
coomonita (コーモニタ)
お知らせ

システム連携機能(API)
「coomonita connect X」をリリースしました

2022年3月1日
システム連携機能(API)により、IoTやAI映像解析など多様な連携が可能になりました

クラウド録画カメラサービス「coomonita(コーモニタ)」は、連携・通知・シェアを実現するための連携基盤オプション「coomonita connect X」の提供を開始しました。センサー検知や画像解析検知をトリガーにした画像確認によって、遠隔での現場管理を可能とし、警備コスト削減やトラブル時の対応までの時間短縮などに活用できます。

coomonita connect X (API)

お客さまニーズに合った、画像取得やイベント登録など様々なAPIを提供します。

Microsoft Teams ボット連携

Microsoft Teams ボット上でcoomonitaの動画取得ができ、映像確認の利便性を高めます。

coomonita connect X マイページ

connect Xオプションの設定を行っていただくマイページを提供します。

ご提供価格

coomonita connect X ライトプラン3,600円(税込3,960円)
coomonita connect X スタンダートプラン12,800円(税込14,080円)

coomonita connect Xの詳細はこちらへ

また、coomonita connect X と連携可能なサービスも増えています

Things Cloud®連携

「Things Cloud®」連携は、IoTセンサーのアラーム通知受信とカメラ映像の確認が一緒にできるため、トラブル発生時などに対応までの時間短縮が可能です。

Things Cloud®サービスについて・・・

Things Cloud®は、お客さまのビジネス環境に合わせた多様なセンサー/デバイス接続からのデータ収集、可視化、分析、管理などIoTに必要な機能がパッケージ化されたIoTプラットフォームです。

詳しくは、クラウド録画カメラサービス「coomonita」のお問い合わせフォームにてご連絡ください。

COTOHA Takumi Eyes®連携特長

「COTOHA Takumi Eyes®」連携によってcoomonitaで取得・蓄積した映像から、特定人物の検知・追跡や、性別・年代などを推定したマーケティング活用、車いす・白杖・スケートボードといった物体を検知することができます。

COTOHA Takumi Eyes®サービスについて・・・

AI映像解析ソリューション COTOHA Takumi Eyes®は、さまざまな映像解析の組み合わせにより、防犯だけでなく、COVID-19対策や、おもてなし、マーケティングなどさまざまな領域においてカメラ映像から新たな価値を生み出すソリューションです。

詳しくは、クラウド録画カメラサービス「coomonita」のお問い合わせフォームにてご連絡ください。

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