Arcstar Universal One
アクセスメニュー(国内)
-ベストエフォートアクセス-
ベストエフォートタイプのアクセスメニューをご紹介します
ベストエフォートアクセスとは、NTT東日本・西日本のフレッツに代表されるコストメリットのあるエントリー型VPNサービスで小規模拠点でのご利用に最適です。L3では、「ベストエフォートアクセス(IPoE)」を始め、複数のラインナップ、L2では、「シングルセッション」をご提供しています。
詳細は、各アクセスメニューをご覧ください。
Web会議をご利用の場合は、ローカルブレイクアウト機能を有する docomo business RINK、もしくはギャランティアクセスを推奨します。
(Arcstar Universal Oneベストエフォートアクセスでのご利用は非推奨となります)
ベストエフォートアクセスラインナップ
L3ベストエフォートアクセス(IPoE)
ベストエフォートアクセス(IPoE)は、従来のベストエフォートアクセスと比べ収容設計上の帯域を増大。
トラフィックレポート機能などの特徴をもつベストエフォートの最上位サービスです。
※ACT:通常時通信ができるもの、SBY:ACT側が通信できなくなった時、経路を切り替えて通信可能なもの。
※フレッツ光の規格最大値は100Mbps/200Mbps/1Gbpsになります。フレッツ回線種別により異なります。
仕様・料金
帯域確保 | ベストエフォート | SLA | なし |
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無料オプションサービス | トラフィックレポート※
回線の利用状況、スループット(Mbps)と通信量(Mbyte)をグラフでわかりやすく表示します。 |
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利用料金 | お問い合わせください |
※ビジネスポータルをご利用のお客さまはお申し込み不要でお使いいただけます。
ご利用可能プラン
「ベストエフォートプラン」でご利用いただけます。
L2ベストエフォートアクセス(シングルセッション)
L2ベストエフォートアクセスでは、廉価な価格を実現した「シングルセッション」をご用意しています。
品質イメージ
仕様・料金
帯域確保 | ベストエフォート | SLA | なし |
---|---|---|---|
利用料金 | お問い合わせください |
ご利用可能プラン
「ベストエフォートプラン」でご利用いただけます。
メイン回線に「ベストエフォートアクセス」を利用するプラン例
L3、L2別にプラン例をご覧いただけます。
掲載プラン以外にも、お客様が求める品質と価格に応じ最適なプランをご提案させていただきます。
料金やサービス詳細についても、お気軽に「お問い合わせ」ください。
プラン例:レイヤー3
メイン回線は、ベストエフォート(確保帯域なし)、バックアップ回線は、ワイヤレスアクセスを利用するプランです。
メイン回線には、ベストエフォートアクセス(IPoE)をご利用いただけます。
レイヤー | L3 | |
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アクセス回線※1 | メイン | ベストエフォートアクセス(IPoE) |
バックアップ | ワイヤレスアクセス LTE | |
ターミナル | 1台(メイン回線のみ) | |
速度 | 100M/200M/1G※2 | |
確保帯域 | ベストエフォート※3 | |
SLA | なし | |
稼働率※4 | 99.99%以上(故障時間:年間1時間未満) | |
故障受付 | 24時間365日対応 | |
提供機能 | 回線二重化、ルーター機能、プラグアンドコネクト、エンド・ツー・エンド監視 | |
利用料金 | 料金例を見る |
ベストエフォートプランをご利用のお客さまにおすすめオプション・関連サービス
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