NTTから承継した研究成果の開示について
(再編成(1999年)により日本電信電話(株)より
引き継いだ研究成果の開示について)

概要

NTTコミュニケーションズは、再編成により日本電信電話(株)より引き継いだ研究成果を保有しております。

本成果につきましては、電気通信市場の活性化に寄与するため、各種技術情報などをいつでも適正な対価を前提として開示しております。

なお、開示を制限する場合については以下のとおりです。

•プライバシーやセキュリティの保護に関連する研究成果は開示できないことがあります。

•個別のサービス・商品を実現するための技術は、開示時期を個別に判断することとしています。

 

研究成果の開示については以下の4種類の方法で実施しています。

ハード開示(外販)

NTTコミュニケーションズが引き継いだ研究成果としてのハード製品をNTTコミュニケーションズ以外へ販売することを共同開発メーカー等に許諾すること。

ソフト開示

NTTコミュニケーションズが引き継いだソフトウェアの使用、複製、改変、販売等を他社に許諾すること。

技術移転

NTTコミュニケーションズが引き継いだ技術ノウハウの使用を他社に許諾すること。

特許実施許諾

NTTコミュニケーションズが引き継いだ特許の実施を他社に許諾すること。
 

情報項目

開示・更新時期

開示条件等

技術開示

  • デジタル回線終端装置
  • オーディオ/ビデオリアルタイム再生ソフトウェア
  • 電子商取り引き関連ソフトウェア
  • 通信端末系ソフトウェア
  • 雷防護技術
  • デジタルコードレスホン技術

個々

技術開発部 技術戦略部門へお問い合わせください。

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