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2014年1月24日
NTTコミュニケーションズ(略称：NTT Com)は、公衆電話からの通話について、消費税率(消費税および地方消費税の合計税率、以下「消費税率」と記載します)変更分を反映した料金に改定します。
なお料金改定は、消費税率が変更される2014年4月1日より実施します。
2014年4月1日から消費税率が5%から8%に変更されることを受け、公衆電話における課金秒数を変更します。例えば、公衆電話から加入電話に10円で通話できる秒数を、消費税の変更率を踏まえ短縮します。[料金表は別紙参照]
＜対象となる通話＞
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