2017年1月11日
フロスト&サリバンのアジア地域におけるクラウドPBX/UCaaS事業者評価レポートにおいてNTTコミュニケーションズが3年連続で「チャンピオン」の評価
NTTコミュニケーションズ(以下:NTT Com)は、米調査会社Frost & Sullivan社(以下:フロスト&サリバン)が2017年1月に発行した「Frost Industry Quotient(IQ): Asia-Pacific Hosted Telephony and UCC Services Providers, 2016」レポートにおいて、アジア地域のクラウドPBX/UCaaS(Unified Communications-as-a-Service)事業者として現在の市場シェアと将来の成長戦略の双方が優れているという「チャンピオン」のポジションに3年連続で位置付けられました。
年1回発行される本レポートは、アジアにおける主要なクラウドPBX/UCaaS事業者10社を、市場シェアやプロダクト/サービス戦略、スタッフスキル成長戦略、エコシステム戦略、ビジネス戦略について、フロスト&サリバンが独自の調査方法に基づき評価するものです。
フロスト&サリバンは、クラウド型PBXサービス「Arcstar Smart PBX」、グローバルで170以上の国・地域を対地とするクラウド型ユニファイドコミュニケーションサービス「Arcstar UCaaS」、高品質な法人向けIP電話サービス「Arcstar IP Voice」などにより、NTT Comが多くの企業向の音声基盤を変革している点を高く評価しました。
レポート抜粋(英語のみ)はこちらより参照してください。
本件に関するお問い合わせ先
2017-R001