【重要なお知らせ】「DataMesh Director」 は2024年10月1日に新規受付を終了し、2024年12月31日(火)に弊社での取り扱いを終了します。
DataMesh Directorの使い方
たとえば建設業で
設計/施工図の情報をXR(3D)で現地で「見える化」し、関係者全員における意思疎通を加速。
たとえば製造業で
設備などの実機を3D化することで遠隔でのトレーニングやアフターサービスを可能に。
DataMesh Directorで
解決できること
業務効率化
XR導入による視覚的な共通理解の加速で手戻り・ミス防止。
働き方改革
コンテンツのシェアリングで遠隔地での意思疎通の効率化。
現場作業の安全性向上
作業現場における危険箇所の可視化による安全面の強化。
DataMesh Directorとは?
XRコンテンツを誰でも簡単に編集・投影できるソリューションです。PowerPointを編集する要領でお客さま自身が容易にXRコンテンツを編集ができるため、自社内での定常的なXRの運用を実現します。
使用機器
スマートグラス「HoloLens 2」
- ・ハンズフリーで長時間快適に作業可能
- ・両眼シースルー型で広い視野角
- ・ジェスチャー操作により直感的な操作が可能
- ※DataMesh Director契約時のみ購入可能
Apple 「iPad Pro」
- ・大画面でのXR投影が可能
- ・屋外でのXR投影に最適
DataMesh Directorが
選ばれる理由
従来XRの業務への導入には高度なプログラミング技術が必要で開発費用と工数が膨大にかかっておりましたが、本ソリューションを活用すれば誰でも簡単にXRコンテンツの編集が可能になります。
XRコンテンツ編集、投影、共有のすべてお客さまで行うことが可能となり、自社内における定常的なXR運用が実現できます。
iPad Pro、HoloLens 2でのXRコンテンツ投影が可能であり、現場に合わせたデバイスを選択いただくことができます。
ご利用料金
詳細は下記 お問い合わせ または、ドコモ法人営業担当者までご連絡ください。
Why 5G
お問い合わせ
- 「PowerPoint」は米国Microsoft Corporationの登録商標です。
- Apple、Appleのロゴ、iPadは、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
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