デバイス開発アシストの使い方
たとえば端末開発で
デバイスの新規企画・ソリューション検討時に、通信のプロが強力にサポートします。
たとえば端末検証で
無線通信検証をお任せいただくことで、品質向上を図り、あんしんしてリリースできます。
デバイス開発アシストで
解決できること
デバイスの開発
ノウハウがなくても、
通信仕様・検証環境を強力にサポート。
検証コストの削減
お客さまサービスに合わせた
検証による品質向上とコスト削減。
デバイスの知名度向上
ドコモネットワークとのIOT完了で、
IOT完了済み製品ページへ公開。
デバイス開発アシストとは?
デバイス開発アシストでは、ドコモが長年培ってきた5G/LTEデバイス開発のノウハウを活かし、
お客さまのデバイスの開発・検証からアフターまで、
お客さまが抱えているさまざまな課題の解決をサポートします。
IOT(相互接続性試験)ではカバーできない内容についても、
技術サポートや検証をさまざまな観点で実施し、お客さまのデバイス開発を支援します。
ご活用例
サポート内容はお客さまのご要望に応じての相談になります。
デバイスの企画・開発段階 | |
---|---|
技術サポート | 5G/LTEの無線通信全般に関するコンサルティング |
IOTサポート | ドコモNWとの相互接続性試験のスムーズな実施サポート |
デバイスの検証段階 | |
通信プロトコル試験 | 弊社専用検証環境を用いた通信プロトコルの検証 |
システム検証 | お客さまの提供サービスに応じた各種ユースケースでの検証 |
デバイスのアフター | |
通信トラブルサポート | 5G/LTEの通信に関するトラブルの調査・解析の支援 |
デバイス開発アシストが
選ばれる理由
長年培った5G/LTE通信デバイス開発のノウハウを活かして、デバイスの開発におけるお客さまの課題解決を強力にサポートします。
ドコモは長年自社製品の開発、検証を行ってきました。
自社製品のテストも実施している専用の検証環境で検証が可能です。
ドコモネットワークと相互接続性試験(IOT)を完了することで、 相互接続性試験(IOT)完了済み製品ページでお客さまのデバイスをご紹介できます。
ご利用料金
詳細は下記 お問い合わせ または、ドコモ法人営業担当者までご連絡ください。
お問い合わせ
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相互接続性試験(IOT)
ドコモのネットワークで利用される法人のお客さま向けのメーカーブランド製品と、ドコモのネットワークとの相互接続性を確認する試験です。