車両管理のトータルサポーター「docoですcar 導入実績 3,000社 / 10万台 突破!

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【重要】docoですcarサービス新規申込受付終了について
平素よりdocoですcarをご利用いただき誠にありがとうございます。
このたび、2025年3月31日(月)をもって、 docoですcarの新規申込受付を終了いたします。
詳細はこちらをご確認ください。

白ナンバー事業者もアルコールチェックが義務化されました

2022年4月より改正道路交通法施行規則が順次施行されます

2022年4月

運転前後の目視による酒気帯び確認の実施
アルコール測定結果を1年間保存

2022年10月当面延期

アルコール検知器を使用した酒気帯び確認
アルコール検知器を常時有効に保持

  • 2022年9月14日、警察庁より同年10月1日から予定されていたアルコール検知器を用いた酒気帯び確認の義務化について当分の間、適用されないことが正式に発表されました。

白ナンバー事業者の信頼とドライバーの安全を守る「docoですcar アルコールチェック」

本サービスは、2022年の道路交通法改正に伴うアルコールチェック義務化の流れを受けて、白ナンバー事業者を対象にご提供するアルコールチェックサービスです。

ドライバーは、携帯型のアルコール検知器を通して場所を選ばずに測定が可能、検知器はスマートフォンと連携することで、確認結果をクラウド上に1年間自動保存することができます。
管理者は、管理画面を通して、アルコールチェック結果を一元管理できます。

2015年より緑ナンバー事業者向けに提供してきたアルコールチェックサービスの技術・ノウハウを通して、法律の順守・飲酒運転の未然抑止を実現し、白ナンバー事業者の信頼とドライバーの安全を守ります。

アナログ管理の運用でこんな課題ありませんか?

アナログだと

クラウドなら

アナログだと

手入力や記録の管理に手間がかかる。
誤記や記入漏れが心配。

クラウドなら

測定データの自動入力項目や選択型項目により、正確で効率的に記録が可能。
記録の一元管理が可能なため、監査対応もスムーズ。

正確

アナログだと

遠隔の場合、本当にドライバー本人が測定しているだろうか。

クラウドなら

測定データとあわせて顔写真もリアルタイムに送信。
なりすましによる不正を防止し、いつでもどこでも酒気帯び確認が可能。

不正
防止

アナログだと

管理者の人為的ミスで確認漏れが起こらないだろうか。

クラウドなら

万が一、アルコール検知した時は管理者へメールでアラート通知
リアルタイム、かつ正確に状況を把握できます。

漏れ
防止

docoですcar アルコールチェックの
主な特長

01

携帯型は場所を選ばず測定が可能
直行直帰や出張にも対応!

アルコール検知器は携帯型を採用。専用のスマートフォンアプリとBluetoothで連動し、測定結果をクラウド上に自動保存します。場所を選ばず測定が可能なため、対面点呼はもちろん、ドライバーの直行直帰や出張といった業務状況に応じた対応が可能です。
毎日の測定も「アプリ起動」「検知器と接続」「呼気吹き込み」の簡単3ステップで完了。忙しいドライバーの手間を最小化します。

02

検知精度の高い電気化学式の
検知器を採用

当社の採用しているアルコール検知器は、アルコール成分以外に反応しにくい極めて高精度な検知器を採用しており、誤検知を低減いたします。安心して飲酒運転抑止・法令遵守を推進することができます。
※検知器はJ-BAC(アルコール検知器協議会)の認定機器を採用
チェックポイント

アルコール検知器協議会より、協議会加盟、または認定製品を騙る製品の販売について、下記の注意喚起が出ています。
【ご注意!】当協議会加盟及び認定製品を騙るネット販売の表記について

なお、当社の検知器は、外部認定審査機関の審査により基準をクリアした「アルコール検知器協議会認定機器」となります。安心してお買い求めください。

03

データは1年間クラウド保存
ドコモサービスのクラウドでセキュリティも安心

管理画面は、道交法改正で記録が義務付けられている項目に対応。管理者は、対面や電話などでの確認結果をクラウド上の管理画面に記録し、データを1年間保存することができます。
厳しいセキュリティ基準に準拠したドコモサービスのデータセンターでお預かりしますので、セキュリティも安心です。
デジタルデータとして保存することで記録改ざんを防ぐとともに、複数事業所のデータを一元管理することが可能です。

道交法改正で記録が義務付けられている項目の帳票出力が可能

  • 確認者名
  • 運転者
  • 運転者の業務に係る自動車の自動車登録番号
    又は識別できる記号、番号等
  • 確認の日時
  • 確認の方法
    • アルコール検知器の使用の有無
    • 対面でない場合は具体的方法
  • 酒気帯びの有無
  • 指示事項
  • その他必要な事項

04

ドライブレコーダーの走行履歴や
運転診断とともに一元管理

アルコールチェックの記録だけでなく、当社のドライブレコーダーで取得可能な走行履歴や運転診断データとも連携が可能なため、ドライバーごとの走行実態とアルコールチェックの実施有無を一元的に把握することが可能となります。
車両管理サービスとして10万台の導入実績に裏打ちされた技術とノウハウで、お客さまの業務の全体最適化と、本質的な業務効率化を支援します。

対応検知器

  • ①警察の飲酒検問にも採用されている品質と信頼性を持つメーカーを採用
  • ②反応速度と検知精度の高い電気化学式センサー
  • ③Bluetoothで簡単にスマホへ接続
  • ④小型で携帯にも最適

製品仕様は中央自動車工業株式会社のホームページをご参照ください。

アルコール検知器選定のポイント
電気化学式のアルコール検知器は、アルコール以外のガスに反応しにくいため、呼気中のアルコール検出精度が高く誤検知が少ないという特徴があります。耐久性に関しても半導体式センサーと比較すると経年劣化がしにくい傾向にあり、定期的なメンテナンスを実施することで長期的に安心してご利用いただけます。

1万円前後で市販されている一部のアルコール検知器においては、誤検知やセンサーの劣化について 国民生活センターへ苦情が寄せられたことから、国民生活センターより下記の注意喚起が掲載されています。
参考URL:https://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20150219_1.pdf
検知器を選定の際は、検知精度やセンサー寿命を重視することをおすすめします。

料金体系

白ナンバー事業者向けアルコールチェックサービス

月額費用

スマホアプリ利用料
660円 / ID(税込)
管理画面の追加ID利用料
550円 / ID(税込)

年額費用

スマホアプリ利用料
7,920円 / ID(税込)
管理画面の追加ID利用料
6,600円 / ID(税込)

※その他利用料金に関するご質問は、問い合わせフォームよりご依頼ください。

サービス仕様

機能一覧[ PDF : 341KB ]

動作確認機種

スマートフォン・タブレット

管理用PC

動作条件

対応OS
Microsoft Windows 10 / 11(※)

※ デスクトップモードのみ対応

インターネットブラウザ
Microsoft Microsoft Edge(※) ※Microsoft Windows 10 / 11に対応
Google Google Chrome
  • Windows、Microsoft Edgeは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • Google Chromeは、Google Inc. の登録商標です。
  • iOSは、Apple Inc.のOS名称です。IOSは、Cisco Systems, Inc.またはその関連会社の米国およびその他の国における登録商標または商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
  • その他の、本サイトに記載されている商品・サービス名称等は、各社の商標または登録商標です。

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