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2022年7月1日

賀来賢人さんが新ドコモグループの法人事業ブランド「ドコモビジネス」のブランドエバンジェリスト役として“最後までやり抜くパートナー”を熱演!ドコモビジネス新CM「総論篇」「地方創生篇」2022年7月1日より公開

NTTコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸岡亨、以下NTT Com)は、新ドコモグループの法人事業ブランド「ドコモビジネス」の広告に俳優の賀来賢人さんを起用し、2022年7月1日より公開します。

2022年1月、株式会社NTTドコモ(以下 NTTドコモ)、NTT Com、NTTコムウェア株式会社(以下 NTTコムウェア)は、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」の展開を開始しました。7月からは、NTT Comに法人事業の経営資源を集中し、「ドコモビジネス」が本格始動します。これにより、大企業から中小企業まですべての法人のお客さまをワンストップでサポートする営業体制を構築するとともに、移動・固定融合サービスや5G・IoTなどの新たな先端ソリューションを拡充します。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。

今回のドコモビジネス本格始動に際して、賀来賢人さんをブランドエバンジェリスト役として起用した新CMを公開します。本CMでは、賀来さんが「最後まで、やり抜くパートナー」を掲げるドコモビジネスの事業姿勢を伝えるブランドエバンジェリストとして、さまざまな業界・職種のビジネスパーソンの悩みに寄り添う姿を熱演しました。「あなたと世界を変えていく。」というドコモグループのブランドスローガンはそのままに、日々いろいろな課題に立ち向かうすべてのビジネスパーソンに寄り添い、最後までやり抜くパートナーとなるドコモビジネスの幕開けにふさわしいメッセージにしています。

■新WebCMストーリー

「総論篇」

ビジネスで選択を迫られるシチュエーションを賀来さんが巡っていきます。CM冒頭、賀来さんは、オフィス街(利益)と緑豊かな森(環境)という不思議な空間の間を歩いていきます。場面は変わり、通路を歩く賀来さんの左にはオフィスで働く人たちの姿、右には自宅でリモートワークをする男性と横で遊ぶ子どもの姿が映し出されます。利益か環境か、オフィスかリモートか、どちらかの選択を迫られる人々に向け、賀来さんが力強く「どっちもだ。」と言い切ります。そのメッセージを皮切りに、ドコモビジネスが提供するDXサービスやソリューションにより、最適な答えを見つけ出した人々の姿が描かれ、最後には賀来さんがビジネスパーソンの元へと歩み寄り握手をして、ドコモビジネスが「最後まで、やり抜くパートナー」として存在していこうとする様子を強く打ち出します。

「地方創生篇」

賀来さんが「TRADITION(地方・地域の伝統)」と「INNOVATION(革新)」、と書かれた2つのエレベーターの扉の前に立ち、「あなたもお悩みかもしれません。」と問いかけるところからはじまります。TRADITIONの扉の向こうには、手作業で陶器をつくる職人の姿。INNOVATIONの扉の向こうには、ロボットアームに囲まれた未来的な研究室の光景が広がります。伝統か革新か、選択を迫られる瞬間に、賀来さんが力強く「どっちかじゃない。どっちもだ。」と言い放ちます。そのメッセージを皮切りに、職人の手でつくられた陶器にロボットアームが絵付けする様子が描かれ、テクノロジーによって伝統と革新が両立されている様子を映し出します。最後には、賀来さんと農家の方が仲睦まじく談笑する様子とともに、ドコモビジネスが働く人たちの「最後まで、やり抜くパートナー」であることを強く打ち出します。

動画URL

「総論篇」 :https://www.youtube.com/watch?v=BElLmtOhgo8

「地方創生篇」:https://www.youtube.com/watch?v=zC4BMZrxkFE

■撮影時の賀来賢人さんの様子

当日の朝、スタジオ内に精巧に作り込まれたセットや様々なシチュエーションに非常に驚きながら、現実とフィクションが混じっているような空間を楽しんでおりました。スタッフや共演者の方とも会話しながら、終始和やかに撮影に臨んでいる様子でした。

■賀来賢人さんからのコメント

今回、新ドコモビジネスの“ブランドエバンジェリスト”役で広告に出演させていただきました。皆さんも日々、仕事やプライベートで選択を迫られたり、何かを諦めそうになることがあると思います。CMの中で「どっちもだ」というフレーズが出てきますが、その言葉に込められた、困難な状況でもどちらも諦めずに決意をもってやり抜こうとする姿勢に私自身も共感し、役柄に入り込みながら演じることができました。皆さんにも、広告を通じてその様子が伝わると嬉しいなと思います。

■新WebCM概要

  • タイトル:「総論篇」 (30秒、15秒、6秒)
    「地方創生篇」(30秒、15秒、6秒)
  • 公開日:2022年7月1日(金)
  • 動画URL:
  • メイキング・インタビュー動画URL:

■キャストプロフィール

賀来 賢人 (かく けんと)

1989年7月3日生まれ/東京都出身、俳優。

近年の主な出演作として、映画『今日から俺は!!劇場版』(2020年)、ドラマ『半沢直樹』(2020年/TBS)、ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』(2021年)、ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(2021年/TBS)、ドラマ『マイファミリー』(2022年/TBS)など。

2023年には『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室~』の公開が控えている。

■ドコモビジネスについて

NTTドコモ、NTT Com、NTTコムウェアは、新ドコモグループとして法人事業を統合し、新たなブランド「ドコモビジネス」を展開しています。「モバイル・クラウドファースト」で社会・産業にイノベーションを起こし、すべての法人のお客さま・パートナーと「あなたと世界を変えていく。」に挑戦します。
URL:https://www.ntt.com/business/lp/docomobusiness.html

■企業概要

名  称:NTTコミュニケーションズ株式会社

本  社:東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー

代表者 :丸岡 亨

事業内容:国内電気通信事業における県間通話サービス、国際通信事業、ソリューション事業、およびそれに関する事業など

URL  :https://www.ntt.com

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