ものまね診断サイト「まね-1GP」で『みんな笑顔大作戦 ものまね募金』
チャリティーキャンペーンを開催!
~キャンペーン隊長は戦場カメラマン・渡部陽一氏~
NTTコミュニケーションズ株式会社(略称:NTT Com)は、ものまね診断サイト「まね-1GP」(マネワン グランプリ)を使ったチャリティーキャンペーン『まね-1GP みんな笑顔大作戦 ものまね募金』を、戦場カメラマン・渡部陽一氏をキャンペーン隊長として、2月23日(水)~3月22日(火)までの期間で実施します。
「まね-1GP」とは、携帯電話を利用して音声を吹き込むだけで、手軽にものまね診断ができ、点数と利用者内においてのランキングを見て楽しむことができる、ものまね診断のエンターテイメントサイトです。
本キャンペーンは、ものまね診断の収入を「国境なき医師団」に全額寄付し、危機に瀕した人々への緊急医療援助の一助とするものです。
1.携帯電話を使ったものまね診断サイト「まね-1GP(マネワン グランプリ)」とは
「まね-1GP」は、携帯電話から専用サイト( http://mane1.jp )にアクセスし、携帯電話に向かってものまねを行うと、その場で「そっくり度」を診断できます。
「自分のものまねはどれだけ似ているか?」を点数で診断し、ランキングを発表するエンターテイメントサイトです。
ものまねの点数だけでなく、話速・音圧・抑揚・声紋・声質の5つの指標で詳細な判定結果がわかり、点数によって評価コメントも変化。リアルタイムで診断結果とランキングが発表されるため、全国のチャレンジャーとランキング競争ができます。
2.キャンペーン期間中のナビダイヤル通話料(※1)全額を「国境なき医師団」へ寄贈
アフガニスタンの戦場からパキスタンへ逃れた人々、ハイチの大震災で家を追われた家族など、紛争地や途上国では、栄養失調が原因で7秒にひとりが亡くなっています。
本キャンペーンでは、世界中の紛争地帯を経験されている戦場カメラマン 渡部陽一氏の賛同をいただき、キャンペーン隊長を担っていただきます。
期間中「まね-1GP」のものまね診断でご利用頂いたナビダイヤル通話料全額を、非営利の国際的民間医療・人道援助団体「国境なき医師団」( http://www.msf.or.jp/ )へ寄贈し、危機に瀕した人々への緊急医療援助の一助に役立てていただきます。
栄養失調の子どもたちに必要なのは米やトウモロコシではなく、栄養治療食。本キャンペーンに10人(10回)参加するごとに、1人1日分の栄養治療食など(※2)を「国境なき医師団」を通して贈ることができます。
3.参加方法は簡単!「まね-1GP」のサイト(http://mane1.jp)に携帯電話からアクセスして、好きなお題のものまねを吹きこみ診断するだけ!
診断結果はツイッターにも投稿可能です。投稿された皆さんの診断結果、「まね-1GP」のサイトでは、ツイッターにも投稿されたみなさんの診断結果を見たり、ものまねを聞くことも可能です。
4.キャンペーンの経過と結果報告は、「まね-1GP」のサイトで発表!
参加人数は「まね-1GP」のサイト(http://mane1.jp)でオンタイムでご報告いたします。
また、チャリティーの結果はキャンペーン終了後の3月23日(水)に「まね-1GP」のサイトでご報告します。
5.「みんなを笑顔にするコトバ」も募集中!
2月28日(月)まで、5つの「みんなを笑顔にするコトバ」を募集いたします。
採用されたコトバは渡部陽一氏が読み上げ、「まね-1GP」のものまねのお題としてサイト(http://mane1.jp)に登録されます。
採用された5名の方には渡部陽一氏の直筆サイン入り写真集「MOTHER TOUCH」をプレゼントいたします。
関連リンク
携帯電話各社のパケット通信料の他にナビダイヤル通話料がかかります。本サービスに係る「ナビダイヤル通話料」については、通話地域間距離にかかわらず以下に定める料金となります。
・通話料10円(税込10.5円)でかけられる秒数は以下の通りです。20秒(昼間)/22.5秒(夜間および土・日・祝の昼間)/25秒(深夜・早朝) ・「ものまね診断」1回の通話料の目安は、10~20円です。