Select Language : English 日本語

南北アメリカ

ブラジル: English / 日本語 / Português do Brasil
アメリカ: English

ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)

EMEA:
(ベルギー, フランス, ドイツ, オランダ, スペイン, アラブ首長国連邦, イギリス)
English / 日本語 / Español / Deutsch / Français
ロシア: English / 日本語 / русский

アジアパシフィック

日本(法人のお客さま): English / 日本語
日本(個人のお客さま): English / 日本語
オーストラリア(NTT Com ICT Solutions): English
中国本土: English / 日本語 / 簡體中文
香港/マカオ: English / 日本語 / 繁体中文 / 簡體中文
インド: English / 日本語
インドネシア: English
韓国: English / 日本語 / 한국어
マレーシア: English
フィリピン(DTSI): English
シンガポール: English / 日本語
台湾: English / 日本語 / 繁体中文
タイ: English / 日本語
ベトナム: English / 日本語

ニュース

このページのPDFを開く

 

2015-R157

2015年12月11日

「OCN モバイル ONE」などを提供する
NTTコミュニケーションズが4回連続でMVNOシェアNo.1を獲得

NTTコミュニケーションズ(略称:NTT Com)は、株式会社MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)が調査、発表した「国内MVNO 市場規模の推移(2015 年9月末)」(以下、本調査資料)の独自サービス型SIMのシェアにおいて、2014年3月末の発表から4回連続でシェアNo.1を獲得しました。

本調査資料によると、通信容量や速度の異なる6つのコースを揃えたLTE対応モバイル通信サービス「OCN モバイル ONE」などを提供するNTT Comは、MVNO 市場の中でも注目を集める「低価格SIM」を含む独自サービス型SIMの2015年9月末事業者シェアにおいて、23.2%のシェアを獲得しています。これは同市場におけるシェアNo.1を意味しており、2014年3月末、2014年9月末、2015年3月末時点での調査に引き続き4回連続のトップシェア獲得となりました。

NTT Comは、今後もお客さまの多様なニーズにお応えするため、通信容量・速度などの拡充やオプション機能の拡充など、モバイルデータ通信サービスのラインアップを強化することで、更なるお客さまの満足度向上を目指してまいります。

【出典元】

MM総研「国内MVNO 市場規模の推移(2015 年9 月末)」

(参考)

「OCN モバイル ONE」(http://s.ocn.jp/sms)は、モバイル市場における独自サービス型SIMシェアNo.1のサービスです。

※MM総研「国内MVNO市場規模の推移(2015年9月末)」より。独自サービス型SIMとは、独立系MVNO事業者がSIMカードを活用し、独自の料金プランで提供する個人/法人向けの各種サービスを指す。

※「OCN モバイル ONE」をご利用いただくためには、対応データ端末が必要です。

※「OCN モバイル ONE」のご利用においては、SIMカードに付与されている070/080/090番号ごとに、ユニバーサルサービス料が加算されます。2015年12月現在、番号ごとに2円/月(税抜)です。最新の料金についてはユニバーサルサービス支援機関のホームページ<http://www.tca.or.jp/universalservice/>をご確認ください。

※表示金額はすべて税抜表記です。2014年4月1日以降は、消費税8%が適用となります。1円未満の端数は切り捨てて表示しておりますので、実際のご請求額は、個々の税込額の合計とは異なる場合があります。


関連リンク

本件に関するお問い合わせ先

経営企画部 広報室

山下、土屋

03-6700-4010

このページのトップへ