この度は、NTTコミュニケーションズシャイニングアークス所属のアマナキ・レレィ・マフィ選手がニュージーランドにおいて暴行容疑により身柄拘束されたことにつきましては、誠に遺憾であり、被害者の方および関係者の方々に心よりお詫び申し上げます。また、ラグビーファンの皆様、ラグビー関係者の皆様に多大なるご心配、ご迷惑をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。

今後、二度と同様の事態を起こさないよう、選手、スタッフへの行動規範やコンプライアンスをさらに徹底してまいります。