損害保険ジャパン日本興亜株式会社さま

通話を効率化する「オフィスリンク+」で働き方改革

オフィスリンク+

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導入前・導入後の比較

導入前の課題 導入後の成果
1 テレワーク環境の整備のひとつとしてスマートフォンを内線化し、外出先からでもさまざまな部署への連絡を円滑にしたい。 1 「オフィスリンク+」を導入して、営業社員6,000人のスマートフォンを内線化。電話帳機能を活用して、さまざまな部署への連絡が円滑になった
2 スマートフォンにいろいろな情報を記録すると、どこかに忘れた時、情報漏えいのリスクが高まる。スマートフォンに記録しない方法を探していた。 2 「オフィスリンク+」はクラウド上に情報を記録するので、スマートフォンには情報が残らない。情報漏えいのリスクが低くなった
3 もらった名刺を紙のまま管理すると、部署内での情報共有が手間取る。名刺情報をデータ管理して、情報共有をスムーズにしたい。 3 「オフィスリンク+」の名刺管理機能はカメラ撮影した名刺の情報がすぐにデータ化される。部署内で名刺情報を共有しやすくなった

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お客さまの声

【導入のきっかけ】
外出先でもスマートフォンで内線通話ができるようにしたい電話帳機能でさまざまな部署との連絡を円滑にしたい

損害保険ジャパン日本興亜株式会社 業務改革推進部長 金子和久 氏 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 IT企画部企画グループグループリーダー 遠山岳志氏 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 本店自動車営業部第一部第三課主任 伊藤里紗 氏 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 本店自動車営業部第一部第三課主任 堂野前里美氏

生産性を向上し、高品質なサービスを実現するため、業務改革を全社で実行しており、その一環として働き方改革も推進しています。特に、外回りの営業社員6,000人には、外でもオフィスと同じように仕事ができるテレワーク環境を整えたいと思っていました。

その環境整備のひとつがスマートフォンの内線化です。外出先でも内線通話ができるようになれば、オフィスにいる社員に伝言してもらう手間が省けますし、電話帳機能が使えれば、さまざまな部署への連絡が円滑になり、仕事が効率化すると思いました。

ただ、そうしたシステムを導入する際に心配だったのが安全性です。スマートフォンに多くの情報を記録すると、どこかに忘れた時、情報漏えいのリスクが高まります。セキュリティ対策にも配慮したシステムを探していました。

【導入効果】
部署検索機能で内線番号を素早く見つけられるスマートフォンに情報が残らないので機密性が高い

部署検索機能で内線番号を素早く見つけられるスマートフォンに情報が残らないので機密性が高い

「オフィスリンク+」を導入して、特に使いやすいと思うのは、全社員約27,000人の内線番号がすべて登録されていることと、部署検索機能で相手の内線番号をすぐに探し出せることです。いままで一度も連絡したことがない部署でも、「オフィスリンク+」で内線番号をすぐに見つけられるので便利です。また、内線がかかってきたときには、相手の名前もわかるので、すぐにかけ直すべきか、あとでも大丈夫か、状況に応じた対応ができます。オフィスにいる社員も外回りの営業社員への電話取次ぎが減って、助かっていると言っていました。

また、「オフィスリンク+」のクラウド電話帳は、データをクラウド管理しますので、営業社員のスマートフォンに情報が残りません。機密性が高いのであんしんです。これからは「オフィスリンク+」の名刺管理機能も活用して、スマートフォンのカメラ撮影でデータ化した名刺情報を部署内で共有したいと思います。

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損害保険ジャパン日本興亜株式会社さま

業種 金融
エリア 東京都
従業員数 1,001名以上

事業概要

東京新宿の本社を拠点に、全国に568の営業課・支社、288の保険金支払い部門を配置。「安心・安全・健康に資する最高品質のサービス」を提供すべく、業務を展開。生産性向上と高品質なサービスを実現するため、全社で業務改革を実行している。

※ 画面はイメージです。
※ 掲載内容は2022年7月以前の情報です。


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