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Bizメール&ウェブ プレミアム

JPRS SSLサーバー証明書
代行取得設定お申し込み

 

お申し込みの流れ
注意事項
(必ずお読みください)
サーバー証明書の
更新について

お申し込みの流れ

お申し込みの流れは以下となります。お客さま側での対応をSTEPに分けて記載しておりますので、ご確認のうえ、ご対応をお願いいたします。

STEP1オンラインフォーム(カスタマーサポートデスク)で申込内容入力
STEP1
オンラインフォーム(カスタマーサポートデスク)で申込内容入力

オンラインフォーム


※認証ID・認証パスワードでログインしてください。

 

ログイン後、左側のメニュー欄で「SSLサーバー証明書の取得・設定」内の「サーバー証明書の申請」を選択して、必要事項を入力・確認の上、「登録」ボタンをクリックしてください。
→「サーバ証明書の申請」を選択メニュー
NTT Com申込内容の確認
NTT Com
申込内容の確認

弊社センターにて申し込みいただいた内容を確認させていただきます。

※ お客さまにお電話にて確認のご連絡をさせていただく場合がございます。

STEP2申請団体の証明書等の必要書類郵送
STEP2
申請団体の証明書等の必要書類郵送
申請団体の区分や状況により、申請団体を証明するための書類が必要な場合があります。
JPRS社のホームページで必要書類の有無を確認して郵送でお送りください。
書類が届かない場合必要書類が届かない場合、申請/工事を実施することができません。

linkJPRS社のホームページで
必要書類の有無をチェックする
【郵送先】
〒920-0963 石川県金沢市出羽町4-1
金沢OCNサービスセンタ(4F) 行

STEP3ドメイン使用権確認のメール受信・承認
STEP3
ドメイン使用権確認のメール受信・承認

JPRS社への申請後、WHOIS掲載のメールアドレス宛てにドメイン使用権確認のメールが送付されます。
メールに記載のリンクにアクセスし、ドメインをご確認のうえ、「承認」を押下ください。

※ 承認操作には有効期間(26日間)がございますのでお早めにご対応をお願いいたします。承認操作が遅れると、再度お申し込みが必要となる場合があります。

メールの送信先はWHOIS掲載のメールアドレス宛てになります。送信先担当者はドメイン名の種別ごとに異なります。

-属性型JPドメイン(example.co.jp , example.or.jp):「登録担当者」および「技術連絡担当者」の電子メール

-汎用JPドメイン(example.jp):「公開連絡窓口」の登録Email

-gTLD(example.com , example.net):「Administrative Contact」の登録Email

WHOIS掲載のメールアドレスの更新が必要な場合は、WHOIS情報の更新手続きが必要となります。
また、WHOIS情報をプロテクトにより非表示にしている場合、送信先アドレスが参照できないため申請画面に表示されません。その際はプロテクト解除をお願いする場合がございます。

STEP4(組織認証型のみ)申請責任者さまでの電話確認対応
STEP4
(組織認証型のみ)申請責任者さまでの電話確認対応

■電話による確認(組織認証型の場合のみ)
JPRS社より、御社の申請責任者へ電話にて申請内容の確認があります。
ご回答になれない場合は、申請に時間がかかる場合がありますので、ご注意ください。

※ 更新申請の場合、省略される場合もございます。

外部リンク電話確認の内容についてはこちら
NTT Comサーバー証明書設定
NTT Com
サーバー証明書設定

発行されたSSLサーバー証明書を弊社センターにてお客さまのご利用のサーバーにインストールいたします。
設定完了後、お客さまに設定完了メールを送信いたします。

キャンセルに関わる注意事項
  • サーバー証明書インストール完了後のキャンセルについては、「証明書料金」および「SSL設定料」を請求させていただきます。
  • サーバー証明書設定完了メールに、以下の項目を記述して返信してください。
    JPRS社へ直接、キャンセル申請はできませんので、必ずNTTコミュニケーションズへキャンセル申請してください。
    → コモンネーム
    → キャンセル理由

お申し込み前の確認

事前に、各種注意事項/約款/利用規約/重要事項説明/個人情報の取り扱いなどをご確認の上、お申し込みください。
Bizメール&ウェブ プレミアムをご契約後(サービスご利用開始後)のお客さまのみお申し込みいただけます。
お申し込みの状況/内容により変更希望日に沿えないことがあります。あらかじめご了承ください。
当社にて、変更申し込み受付中(変更工事の完了前)に、他の変更申し込みを実施いただくことはできません。
お選びになる証明書の詳細については各社のサイトで内容をご確認ください。

お申し込みに関わる注意事項

  • お申込み前にJPRSの利用規約等に同意の上、お申込みください。外部リンクJPRS社公式サイト
  • 当社は、お客さまから取得した個人情報をサーバー証明書取得代行手続きに必要な範囲でJPRS社に対し提供します。お客さまは、当社による当該個人情報の提供について承諾するものとします。
  • 本サービスに関して、当社ではSSLサーバー証明書取得代行、および取得したSSL サーバー証明書のサーバーへの設置を実施します。SSLサーバー証明書に関する技術的なお問い合わせは、以下のページをご参照の上、JPRS社に直接お問い合わせ願います。
    SSLサーバー証明書についてのお問い合わせ(外部リンクJPRS社
  • サイトシールの設定は弊社では行っておりません。サイトシールの設定方法はJPRS社のサイトをご覧ください。
  • Organization Name(組織名)、Organizational Unit Name(部署名)、Locality Name(市区町村)、State or Province Name(都道府県名)、Country Name(JP固定)は合計で128文字以内になるようにしてください。
  • 当社は、本サービスについて瑕疵があった場合においても、その修補、損害賠償その他一切のその責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
  • 当社に故意または重大な過失がある場合を除き、当社は本サービスについての一切の損害賠償責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。
  • サービスを廃止される場合、キーペアファイル(秘密鍵/SSLサーバー証明書)のお渡しはしておりません。
  • Apacheの設定内容によっては、Apacheの再起動に失敗してSSLサーバー証明書の設定ができないことがあるため、お客さまに確認していただく場合や修正していただく場合があります。
  • SSLサーバー証明書のインストール時にApacheが再起動しますが、再起動の時間をご指定いただくことはできません。
  • SSLサーバー証明書 代行取得設定において、現在ご利用中の他社SSLサーバー証明書からJPRSに乗り換える場合、他社SSLサーバー証明書の残存有効期限を引き継いで申請することはお受けできません。
  • 証明書料金およびSSL設定料は、設定を行った月の翌月以降に請求させていただきます。

サーバー証明書の更新について

  • 更新のお申し込みは不要です。ただし、約1年後の更新の際、JPRSからメールによる確認(ドメイン名の利用権を持っていることの確認)と、電話による確認(組織認証型の場合のみ)が実施されます。更新に必要な手続きとなりますので、必ずご対応願います。
  • お申し込み担当者が変更になった場合
    お申し込み担当者の変更がある場合は、「SSLサーバー証明書代行取得設定サービス専用 担当者連絡先変更申込書」で担当者変更の手続きをしてください。詳細は「変更のお申し込み」をご覧ください。
  • 更新時、必要書類の送付が必要となる場合があります。

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