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Bizメール&ウェブ プレミアム

ウイルスチェック

 

メールの送受信時に、クラウドマーク社のウイルスチェックを利用して自動的にウイルスを検索・削除するサービスです(有料オプション)。ウイルスチェックのアップデートは随時クラウドマーク社より提供されるパターンファイルに基づきNTTコミュニケーションズが行いますので、お客さまはアップデートの手間をかけることなく、安心してメールをご利用いただけます。

ご利用のポイント

  • ウイルスチェック技術は、「クラウドマーク社」採用
  • クラウドマーク社より提供されるパターンファイルを随時適用し最新のウィルスに対応
  • ウイルスメールを取引先へ送付する前にブロック!(ウイルスメールを送らない!)
  • ウイルスメールは受信前に、ウイルス削除!(ウイルスメールを受け取らない!)

 

メール送信時のウイルスチェック

マネージドVPS「Bizメール&ウェブ プレミアム」メール送信時のウイルスチェックの概要図
  ウイルス検索/発見時の動作
メール本文がウイルスに感染 メール送信をブロックし、送信者側にメール送信エラー(550エラー)表示。
添付ファイルがウイルスに感染 メール送信をブロックし、送信者側にメール送信エラー(550エラー)表示。
さらに、警告メールを契約者(送信者、管理者)へ送付。*1

*1 送信時のFromで指定されているメールアドレスのドメインのMXレコードに設定されているメールサーバーのIPアドレスがご利用のBizメール&ウェブ プレミアムサーバーのIPアドレスでない場合、送信者に警告メールは送信されません(Fromを別ドメイン名に書き換えて利用した場合など)。

 

メール受信時のウイルスチェック

マネージドVPS「Bizメール&ウェブ プレミアム」メール受信時のウイルスチェックの概要図

ウイルスチェックと共にメール監査アーカイブをご契約のお客さま

  ウイルス検索/発見時の動作
メール本文がウイルスに感染 本文を削除して受信。受信者にはウイルス検知をメールで通知。
添付ファイルがウイルスに感染 ウイルス感染した添付ファイルを削除して受信。受信者にはウイルス検知をメールで通知。
本文と添付ファイルすべてがウイルスに感染 メール受信をブロック。受信者にはウイルス検知をメールで通知。
本文と添付ファイルの一部がウイルスに感染 本文とウイルス検知した添付ファイルを削除して受信。受信者にはウイルス検知をメールで通知。

 

メール監査アーカイブのご契約がないお客さま

  ウイルス検索/発見時の動作
メール本文がウイルスに感染 メール受信をブロック。送信者側にエラーコードを表示。*2
添付ファイルがウイルスに感染 添付ファイルを削除して受信。添付ファイルが削除できない場合はメール受信をブロック。さらに、警告メールを契約者(受信者、管理者)へ送付。

*2 送信元メールサーバーに550エラーを返し、送信元のクライアントには送信元メールサーバーから550エラーのエラーメールが返信されます(メールサーバーにより動作は異なります)。

 

注意事項

  • ウイルスの検出・削除については、クラウドマーク社が把握しているウイルスのみが対象となり、またその中でも一部対応していない場合もありますので、あらかじめご了承ください。
  • メールサーバーソフトは初期状態で動作しているpostfixを利用する必要があります。

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