- 【重要】docoですcarサービス
新規申込受付終了について - 平素よりdocoですcarをご利用いただき誠にありがとうございます。
このたび、2025年3月31日(月)をもって、 docoですcarの新規申込受付を終了いたします。
詳細はこちらをご確認ください。
選ばれる6つの理由
01
あおり運転/ふらつき運転を警告
前方車両への接近と車線逸脱を検知
ドライバーに注意を促し、事故の回避をサポートします
前方衝突警告
前方車両との急接近を検知し衝突前に警告 罰則が強化された『あおり運転』への警告
車線逸脱警告
車線をまたぐ車のふらつきを検知し警告
- ドライブレコーダー(JVCケンウッド社製)のみの機能です。
- 状況により検知・警告されない場合があります。
02
ながら運転/居眠り運転を警告
走行中のドライバーの表情や傾きを解析
ながら運転や居眠り運転への注意を促します
わき見 / ながら運転警告
ドライバーの顔の傾きを検知しわき見警告 スマホ操作など罰則が強化された『ながら運転』への警告
居眠り運転警告
ドライバーのまぶたの動きを解析し居眠り警告
- ドライブレコーダー(JVCケンウッド社製)のみの機能です。
- 状況により検知・警告されない場合があります。
03
危険運転映像をリアルタイムで確認
ドコモのLTEにより映像をクラウドに自動転送
管理者に通知が届き、映像をすぐに再生できます
一般的なドライブレコーダー
車が帰庫してからSDカードの全映像をチェック 危険運転発生時の即時対応は不可能
当社の通信型ドライブレコーダー
事故や危険運転の映像を直ちに再生可能 危険運転発生時の即時対応が可能に
04
見たいシーンを見たいときに取得/確認
危険運転の映像に限らず、見たい日時を指定して映像を取得し確認できます
(任意映像取得)
一般的なドライブレコーダー
見たい映像を確認するには、車が帰庫してからSDカードをチェック ドライバーとの電話だけでは現場の状況確認が困難
当社の通信型ドライブレコーダー
遠隔から見たいシーンの映像を取得・再生可能 現場の状況を映像で確認可能に!
05
個人認証が簡単&確実
運転免許証などによる認証で、運転データとドライバーの紐付けを簡単に実現
一般的なドライブレコーダー
時間帯ごとにだれが運転していたか、紐付けが面倒で不正確
当社の通信型ドライブレコーダー
免許証認証で、だれの運転かすぐわかる!
06
運転診断の精度が高い
すべての運転データが解析の対象
的確な運転指導を実現し、ドライバーの安全を守ります
一般的なドライブレコーダー
危険運転だけを見える化
当社の通信型ドライブレコーダー
日常の運転習慣を分析し「運転のクセ」を見える化
- 閾値(しきいち)とは、危険運転かどうかの判断基準となる境目の数値です(図中の橙色線)。
docoですcar Safety サービスの概要
ドライブレコーダーのGPS・各種センサーを利用して運転状況を記録。
リアルタイムな映像確認やドライバーごとの運転診断により、事故の予防・削減に貢献します。
ドライバーに合わせた安全運転指導が可能
ドライバーごとに作成される精度の高い
「診断レポート」に基づいて個別指導でドライバーの
さらなる運転技術向上を実現
事故予防・事故削減、
会社の信用の維持向上につながります。
フォローアップ研修による安全運転の向上
お客様の運転診断データを分析、docoですcarにしかできない安全運転向上のためのフォローアップ研修を提供します。
- 「フォローアップ研修」はdocoですcar Safetyのオプションメニューです。
お客様のデータを分析
doocですcar Safetyのお客様データを分析し、弱点克服のための具体的な方法を提案します。
課題を事前ヒアリング
お客様が改善されたいポイントを事前にヒアリング、研修を通じて解決策を提案します。
具体的な点数アップ指導
docoですcar Safety安全運転評価点の点数アップ方法について、具体的な運転操作方法を提案します。
さまざまな業種で効果は実証済み
- あくまでも一例です。一定の効果を保証するものではありません。
10万台を超える導入実績
サービス開始からおよそ20年間で、約3,000社・10万台以上の法人のお客様にご導入いただいております。
信頼と実績に裏打ちされたサービス品質を誇る「docoですcar」は、長く安心してご利用いただくことができます。
AI搭載 通信型ドライブレコーダー
JVCケンウッド社製
STZ-DR06 / 07
AI技術が、カメラ映像やセンサー情報から「ながら運転」「あおり運転」などの潜在的な危険運転を自動検知し、モニター表示と音声ガイダンスでドライバーに注意喚起(警告)を行います。
あおり運転解析
- 上記画像はイメージ図です。
ながら運転解析
Sample
運転免許証等による個人認証ができます。ドライバーごとに運転記録が明確となり、継続的に運転技術の改善が図れます。さらに運転免許証不携帯の防止に役立ちます。事故やトラブル発生時の状況をさらに詳細に把握することができます。
ドライバーへの警告はモニターにも表示されます。
※JVCケンウッド社製のみ
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