スマホ・タブレット・PC・Wi-Fiルーターで
ご利用中のお客さまが移行に必要なこと
■インターネット接続サービスの変更
- spモード
- spモード+ビジネスアクセスマネージャー(Webフィルタリングサービス)
契約内容によっては以下の変更が必要になります
■料金プランの変更
- eximo(5G)など
■お客さま機器の変更
- FOMA機器をご利用中の場合、変更が必須になります
■URLの再登録作業 ※許可リストにURLを登録している場合
- ビジネスmoperaインターネットで管理者サイトの許可リストにURLを登録している場合、URLの再登録が必要になります。
再登録の手順は下記の資料をご参照ください。
ビジネスmoperaインターネットからビジネスアクセスマネージャーへ変更時の【許可リスト】引継ぎ手順について(PDF形式:1388KB)
移行先おすすめサービスのご案内
スマホ・タブレット・PC・Wi-Fiルーターでご利用中のお客さま向け
spモード
「spモード」は、より便利に、あんしんしてスマートフォンをご利用いただくためのスマートフォン向けプロバイダ(ISP)です。
ビジネスアクセスマネージャー
法人のお客さま向け、Webフィルタリングサービスもご用意しています。
(spモードオプション)
移行先おすすめ料金プランのご案内
スマホ・タブレット・PC・Wi-Fiルーターでご利用中のお客さま向け
eximo
「eximo」は音声プラン、ISPサービス、データ通信をワンパッケージにした料金プランであり、データ容量が小容量から大容量まで多様なニーズにお応えします。詳細はこちら
通信モジュール(IoT利用)で
ご利用中のお客さまが移行に必要なこと
■インターネット接続サービスの変更
- IoT NET
- mopera U(U スタンダードプラン・シンプルプラン)
契約内容によっては以下の変更が必要になります
■料金プランの変更
- 現在のプランからImoT™・ImoTミニ・ImoTミニ(SMSなし)プランへの変更
■お客さま機器の変更
- ご利用中の機器(監視装置など)をLTE対応機器に変更
- FOMAユビキタスモジュールからLTEユビキタスモジュールやドコモ通信モジュールへの変更
- ご利用中の機器(監視装置など)にモジュールが内蔵されている場合もあります
- 機器の変更については現在ご利用中の各メーカーさまにご確認ください
移行先おすすめサービスのご案内
通信モジュール(IoT利用)でご利用中のお客さま向け
IoT NET
IoT NETのご契約と通信端末のAPN設定だけで、簡単にインターネットに接続することができます。
IoT向け料金プラン「ImoT・ImoTミニ・ImoTミニ(SMSなし)」「IoTプラン・IoTプランHS🄬」または「LPWAプランSS・LPWAプランS」をご契約の方のみご加入になれます。
- メールアドレスの提供はありません。必要に応じて、お客様がお持ちのメールアドレスでメール送受信することは可能です。
- 国際ローミング「WORLD WING」はご利用になれません。
- 020からはじまる14桁の携帯電話番号でご契約の場合、ドコモがご提供するインターネット接続サービスでお申込みになれるのは「IoT NET」のみとなります。
- IoTプラン/IoTプランHS/ LPWAプランSS/LPWAプランSは、2024年6月30日をもって新規申込を終了しました。
移行先おすすめ料金プランのご案内
通信モジュール(IoT利用)でご利用中のお客さま向け
ImoT™・ImoTミニ
IoTのご利用におすすめの、LTE通信の新しい料金プランです。
LTE高速通信をご利用されるお客さま向けに15GB/月まで高速通信可能な「ImoT」、送受信最大5Mbpsをご利用されるお客さま向けに安価な「ImoTミニ」「ImoTミニ(SMSなし)」をご用意しております。詳細はこちら
移行についてのFAQ
- Q1.
- サービス終了日までに移行などの手続きをしなければどうなりますか?
- A1.
- ビジネスmoperaインターネットはインターネットサービスプロバイダ(ISP)なので、2026年4月1日時点で通信できなくなります。
- Q2.
- 移行するのに料金プランの変更は必要ですか?
- A2.
- ご利用中の回線がFOMA契約の場合必要になります。
- Q3.
- インターネットサービスプロバイダ(ISP)移行時に伴う事務手数料はかかりますか?
- A3.
- 契約種別の変更が伴う場合は契約変更に対する事務手数料がかかります。
ISPのみの変更の場合は事務手数料はかかりません。
- Q4.
- 移行先ISPを教えてください。
- A4.
- お客さまのご契約・ご利用状況によって異なりますが、スマートフォンやルーターなどであれば「spモード」、通信モジュールであれば「IoT NET」になります。(spモード・IoT NETはプライベートIPアドレスを払い出します)
ビジネスmoperaインターネット(URL制限タイプ)はWebフィルタリングサービスが利用できますが、Webフィルタリングサービスが必要な場合は、spモードと後継サービスのビジネスアクセスマネージャー(spモードオプション)をご利用ください。
なお、グローバルIPアドレスの払い出しが必要な場合はmopera U(U スタンダードプラン/シンプルプラン)をご利用ください。
※ISPは料金プランによってお付けできないものもございますのでご注意ください。
- Q5.
- 現在URL制限タイプを利用中ですが、機器のAPN設定の変更は必要ですか?
- A5.
-
移行先がビジネスアクセスマネージャーもしくはIoT NETの場合には、ドコモ網で自動でAPN変換を行うため、通信機器のAPNはそのままでもご利用いただけます。
※APN変換は国内利用時のみとなっております。
※APN変換をご利用予定の場合は、通信機器のAPN設定で「mopera.net」もしくは「open.mopera.net」のどちらをご利用されているかによりお手続き内容が異なりますので、お申し込み時にご申告ください。
- Q6.
- ビジネスmoperaインターネットの「URL制限タイプ」と「VPN限定タイプ」どちらを利用しているかわかりません。
- A6.
- 法人営業担当者またはドコモショップにてご確認いただけます。
- Q7.
- 管理者サイトで設定した制限設定はビジネスアクセスマネージャーへ移行する際に引き継がれますか?
- A7.
- 制限設定[制限タイプ] [制限レベル]はそのまま引き継がれます。
ただし、ビジネスmoperaインターネットの許可リストに登録されたURL情報は引き継ぎ不可となります。
ビジネスアクセスマネージャーへ変更する前に、登録されたURL情報を控えていただき、ビジネスアクセスマネージャーへ変更後に
URLの再登録をお願いいたします。
再登録の手順は、下記の資料をご参照ください。
ビジネスmoperaインターネットからビジネスアクセスマネージャーへ変更時の【許可リスト】引継ぎ手順について(PDF形式:1388KB)
※ビジネスアクセスマネージャーへ変更後、ビジネスmoperaインターネットの許可リストに登録されていたURL情報は削除されますので、ご注意ください。