docomo IoTデバイス管理

「docomo IoTデバイス管理」とは

通信モジュールやスマートメーター、IoT家電などのお客さま機器の遠隔監視、およびファームウェア更新(FOTA)などの遠隔保守を行うことができるサービスです。

「docomo IoTデバイス管理」とは 「docomo IoTデバイス管理」とは
  • * LwM2Mに対応可能な通信モジュール・お客さま機器が対象となります。ご利用には事前に弊社サーバとの接続確認が必要です。
    LwM2M (Lightweight M2M)は、OMA(Open Mobile Alliance)によって標準化されている、IoT機器の遠隔監視・保守を行う際の通信量を軽減できるプロトコルです。
遠隔監視 情報取得 遠隔監視 情報取得

POINTサービスのポイント

現地に行かなくても、遠隔でのファームウェア更新が可能 LwM2Mによる低消費電力での通信が可能 現地に行かなくても、遠隔でのファームウェア更新が可能 LwM2Mによる低消費電力での通信が可能

ご利用料金

(税込)

登録手数料 11,000円
対応端末登録料 110円/台
月額利用料 1~9,999台 55円/台
10,000台~199,999台 44円/台
200,000台~499,999台 33円/台
500,000台~ 22円/台
ファームウェア更新(FOTA) 55円/回・台
API接続料(10,000コールまで) 2,200円/月
10,000コール超過後のAPI接続料 0.0033円/月コール
スクロール
  • ・複数契約の場合、各契約に登録手数料が発生します。
  • ・閉域ネットワーク接続・専用データベースをご希望のお客さまは弊社営業担当までお問い合わせください。
  • ・本サービスでは回線の提供をしていない為、別途回線契約が必要となります。

電話でのお問い合わせ

ドコモビジネスコンタクトセンター

0120-003300

受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日・年末年始を除く)

  • 商品写真および画面はイメージです。実物と若干異なる場合があります。
  • 本サービスは株式会社NTTドコモが提供元であり、NTTコミュニケーションズ株式会社が代理人として保有する契約締結権限、および包括的な業務受託にもとづき販売しています。

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