LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版の使い方
たとえばサービス業で
デバイスの稼動状況を確認し不要な端末の購入を抑えてコストが削減できます。
たとえば小売業で
店舗からのタブレットの持ち出しや万が一の紛失に位置情報を活用できます。
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版で解決できること
スマホの紛失・盗難の課題
位置情報を確認した上でリモートロック・ワイプも可能。
Android・iOSのアプリ管理
インストールされているアプリの情報を一覧表示可能。
IT資産管理を効率化
資産情報の自動取得やアプリ配信で、IT資産管理を効率化。
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版とは?
LANSCOPEエンドポイントマネージャークラウド版は、クラウドサービスでスマホ・タブレット・PCの一元管理が可能なツールです。
PCも含めた資産管理やセキュリティ、位置情報管理など豊富な機能をご提供しております。
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版が選ばれる理由
基本機能に加え、Apple Business Manager・ Android Enterpriseで幅広いデバイス管理を支援します。
デバイスの位置情報サービスを利用し、現在位置を地図上で確認できます。管理者が設定した時間間隔で位置情報を自動取得し、1日の行動を時系列に確認できます。
実際に利用している時間を操作ログから把握できます。
料金
ビジネスプラス Eタイプ(標準サービス) | 月額300円(税込330円)/アカウント |
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※最低お申し込みアカウント数:5アカウント
資料ダウンロード
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版で実現するスマートデバイス管理をご紹介
LANSCOPE エンドポイントマネージャー クラウド版の仕様・特徴を掲載したPDF資料を無料でダウンロード頂けます。導入検討などにお役立てください。
利用規約
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