2021年7月16日
法人向けモバイルサービス
FOMAサービスの一部周波数(2GHz帯)停波にともなう対応について
FOMAサービスの一部周波数(2GHz帯)停波にともなう対応について
2021年9月14日更新
株式会社NTTドコモ(以下NTTドコモ)の第三世代移動通信サービス「FOMA」は、ネットワーク設備の老朽化による設備集約を行っています。
お客さまでご準備された端末を利用している場合、FOMAプラスエリア(800MHz帯のみご利用いただけるFOMAのエリア)非対応の機種をご利用中のお客さまは、2022年1月から一部のエリアで通信のご利用ができなくなります。
FOMAプラスエリア非対応機種をご利用のお客さまへのお知らせとお願いに関してはNTTドコモの「FOMAプラスエリア非対応機種をご利用のお客さまへのお知らせとお願い」にてご確認ください。
該当サービス | お客さまでご準備された端末を利用 |
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Arcstar Universal Oneモバイル | 「FOMAプラスエリア」非対応の機種をご利用のお客さまは2022年1月から一部エリアで通話・通信のご利用不可 |
OCNモバイルONE for Business | |
OCNモバイルスタンダードd | |
Arcstar Universal OneモバイルグローバルM2M 日本国内でのローミング利用の場合 |
日本国内でご利用のお客様は、「FOMAプラスエリア」非対応の機種をご利用のお客様は2022年1月から一部エリアで通話・通信のご利用不可 |
モバイルアクセス事業者卸 | 「FOMAプラスエリア」非対応の機種をご利用のお客様は2022年1月から一部エリアで通話・通信のご利用不可 |
※NTTコミュニケーションズからお買い上げいただいた一部端末(WM320/WM340)において、LTEとしての通信ができなくなります。