「ProgOffice Enterprise」は、2024年3月31日(日)をもちまして新規申込み受付を終了しました。
ProgOffice Enterpriseの使い方
たとえば金融業界で
データを一切残さずセキュアに運用するこが可能です。(シンクライアント型運用)
たとえば医療業界で
本体電話帳へクラウドから情報を書き込み、災害時にも利用可能です。(同期型運用)
ProgOffice Enterpriseで解決できること
コスト削減
オフィスリンク回線を自動選択しコストを削減。
セキュリティ確保
端末にデータを残さない運用が可能。
業務効率化
常に最新の電話帳を参照、活用できる。
ProgOffice Enterpriseとは?
電話帳/メール/SMS/スケジュール/プレゼンスなど、1つのアプリに欲しい情報を集約できるクラウド電話帳です。
電話帳を一元管理でき、データ通信ができない場所でも電話帳参照が可能なモードなど、シーンに合わせたご利用が可能です。
3分でわかるProgOffice Enterpriseの紹介動画
ビジネスの効率化を実現する、クラウド電話帳「ProgOffice Enterprise」を
3分で理解できる動画です。
ProgOffice Enterpriseが選ばれる理由
端末の故障や紛失時も、連絡先情報はクラウド上にあるので安心です。
機種変更をした場合でも電話帳の移行は不要で、新しい端末でProgOffice Enterpriseにログインするだけでご利用いただけます。
端末に保存する電話帳を制限するなど、個人電話帳の運用統制や、通話履歴・SMSを一元的に監査対応することが可能です。
スマホ本体電話帳へ同期することでサーバーと接続できない場合でも電話帳を参照することができ、サーバーメンテナンス中や障害時でも電話帳をご利用いただけます。
ご利用料金
(税込)
ビジネスプラス Bタイプ(標準サービス) | 550円/月 |
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ビジネスプラス Cタイプ(標準サービス) | 5,544円/年 |
※ビジネスプラスCタイプのお支払いはご契約後、年額一括払いとなります。
最低お申込みアカウント数
標準サービス | 1アカウント以上 |
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資料ダウンロード
ProgOffice Enterpriseで実現するスムーズな働き方をご紹介
ProgOffice Enterpriseの仕様・特徴を掲載したPDF資料を無料でダウンロード頂けます。導入検討などにお役立てください。
ご利用規約
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