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PUSHLOGの使い方
たとえば工場現場で
現場に張り付かなくても、FA機器からデータを取得して遠隔監視ができます。
たとえば生産管理で
つなぐだけでデータを自動収集。手作業で集計する手間がなくなります。
たとえば電力量可視化で
簡単に既存設備に設置するだけで電力量の見える化を実施できます。
PUSHLOGで
解決できること
遠隔監視
現場に貼りつかなくても、状況把握。
データ集計
自動的にデータを集計し、手作業を削減。
データ分析
収集したデータを生産性改善や
品質向上に活用。
PUSHLOGとは?
つけるだけIoT「PUSHLOG」は、必要なものがセットで簡単に始められ、プログラムレスでFA機器と簡単につながり、取得したデータを簡単に活用できます。
電力量の見える化により、製造現場での省エネ活動に向けた取り組みを加速できます。
PUSHLOG活用事例
✔ 設備の稼働状態をブラウザ上で監視
✔ エラー状態を収集&アラーム設定し異常を早期発見
✔ 工場内の設備毎の電力使用量の見える化
✔ カーボンニュートラルやCO2削減活動への活用
✔ ユーティリティ設備の点検作業の自動化
✔ 圧縮エアの使用量の見える化
使用機器
PUSHLOGゲートウェイ
- ・FA機器に接続
- ・SIM内蔵
PUSHLOGが
選ばれる理由
必要なものをすべてセットで用意しているので、個別に検討、手配するための時間や費用はかかりません。PUSHLOGを手配するだけですぐに遠隔監視をスタートできます。
ゲートウェイが PLC のデバイス値をプログラムレスで読み出すので、プログラムの追加や変更は不要。また、RS-485タイプはModbus(RTU)に対応。インバータ等を 8台まで接続可能です。
アラームメール送信機能を使用してデータ異常時に担当者に異常を通知できます。収集したデータはCSVファイルで保存したり、WebAPIを使用して外部アプリケーションと連携した活用が可能です。
ご利用料金
詳細は下記 お問い合わせ よりご相談ください。
資料ダウンロード
FA機器の遠隔監視を
10分で立ち上げできる
『PUSHLOG』のご紹介
PUSHLOGの仕様・特徴・対応機器を掲載したPDF資料を無料でダウンロードいただけます。導入検討などにお役だてください。
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