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「Regional Alert DIRECT」とは
Regional Alert DIRECT(以降、RADと呼称)は、屋外スピーカーや戸別受信機を用いた防災無線における情報伝達の不具合や課題を、既存システムを改修することなく、スマートフォンを用いて多重化することで安価かつ短期間に解決します。
※RADは、SKY-NETWORK株式会社が提供します。
屋外スピーカー
聞き取りづらい
エリア外で聞きそびれる
エリア外で聞きそびれる
戸別受信機
老朽化、コスト高設置場所から
離れた場所や外出先だと聞けない
離れた場所や外出先だと聞けない
防災メール
ほかのメールに紛れて気づかない
登録するのが面倒くさい
登録するのが面倒くさい
これらのお悩み
スマートフォンで解決できます！
スマートフォンで解決できます！
地域防災
コミュニケーションネットワーク
「Regional Alert DIRECT」
POINTサービスのポイント
既存防災無線を改修せずに
スマートフォンを用いて
安価かつ短期間で多重化を実現
ポイント
1
手軽に導入
スマホ利用で
安く短期間で導入できる
安く短期間で導入できる
ポイント
2
どこでも放送
外出時でも
スマホで聞き逃さない
スマホで聞き逃さない
ポイント
3
多重化対応
放送設備故障時でも
スマホから継続できる
スマホから継続できる
地域の防災無線を
住民のスマートフォンに届けます
既設の防災無線システムを改修せず、防災無線システムと音声転送PCをオーディオケーブルでつなぐだけで自動的にスマートフォンに放送が流れます。
RADの放送サーバーは自治体さまごとに個別に設置・運用するため、ほか自治体の混在はありません。
Jアラート以外にも、消防署や警察署が発信する広域放送との連携が可能です。
防災無線放送設備、屋外スピーカー、防災メール配信システムなど、主要な情報伝達手段がブラックアウトや庁舎倒壊などですべて機能不全になっても、職員のスマートフォンやPCから簡単操作で即座に放送継続が可能です。
導入自治体の声
台風時に避難指示を放送しても、豪雨の影響で屋外スピーカーからはほとんど聞こえない状況でしたが、RADにより住民のスマホへ避難指示を配信でき、住民を無事に避難させることができました。
自治体職員さま
消防団 分団長さま
火災発生時に消防団員が外出中でも、RADによりスマホから火災情報を伝えられるため、すぐに団員を集めることができて迅速な対応が可能となりました。
お問い合わせ
サービスに関する資料は以下の資料ダウンロードフォームからダウンロードいただけます。
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