導入事例:ちばぎん総合研究所様
まちづくり提案の幅が広がり、
新規案件の獲得!
千葉市活性化のミッションを持つシンクタンクとして千葉駅のリニューアルに関して千葉市へ提案用の独自データを探していた時に既に「モバイル空間統計」を導入していた柏市の担当者から情報を聞き調査を実施。
「モバイル空間統計」を知る前は交通量調査を実施していたが調査エリア内の限定的な場所での調査の為、エリア全体でのデータを取得する手段が無かった。
「モバイル空間統計」で調査することで以前は取得出来なかった調査エリア全体のデータが取得可能となったので交通量調査と併用することで駅のリニューアルや街づくり、地域活性化の施策を精度の高いデータに基づいて根拠をもって提案出来る様になった。モバイル空間統計は通行量調査と違い過去に遡っての調査が可能な点と通行量調査では細かくは分からない性年代などの属性データを取得が可能な点が良い。
調査を経年で続けているので千葉駅周辺の情報をより深く把握することで新規の案件にも繋げることが出来た。
業種 | シンクタンク |
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エリア | 千葉県 |
従業員数 | 約50名 |
導入サービス・ソリューション
モバイル空間統計
ドコモの携帯電話ネットワークの仕組みを利用して作成される、人口統計情報を提供するサービス
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