利用シーン3

Scene3.   スマートフォンを内線端末に！さらにBYOD

社員のスマートフォンを業務に活用（BYOD^※1）することで、会社からの貸与が不要に。端末代や基本料、通話料のコスト削減も実現します。ビジネス通話分は会社へ一括請求されるので、面倒な精算業務も不要です。

携帯電話のコスト削減

社員のスマートフォンを業務に活用することで、会社から携帯電話の貸与が不要になるので、端末代だけでなく、基本料の削減が可能です

ビジネス専用の050番号^※2

外線サービスをお申込みいただくと、ビジネス専用の050番号が利用できます。アプリから発信した通話は全て会社に請求されるので簡単に公私分計できます。さらに通話料もお得です。

※1 BYOD：Bring Your Own Deviceの略。社員個人が所有するスマートフォンを業務に活用すること。
※2 別途外線サービスのお申込みが必要です。