建設DXソリューション
tateras™ 作業間調整
建設現場の作業、搬出入、揚重機の調整が図面上で完結。
調整結果を現場内でリアルタイムに共有できます。
「tateras™ 作業間調整」で
図面に集約された情報で
作業間調整をスムーズに
「tateras™作業間調整」は、建設現場の作業間調整を支援するサービスです。これまで分散していた作業場所や重機、搬出入の調整状況を図面上に “見える化” することで、現場職員や協力会社との調整の一元管理を可能にし、調整業務の負担を大幅に軽減します。
図面上で時間と座標が確認できるので、時間・場所軸での干渉チェックも行えます。
こんなお困りごとはありませんか?
tateras™ 作業間調整で、一緒に解決しましょう
現場が大規模化されて
調整の数が多く
複雑になっていて大変
tateras™ 作業間調整なら…
1度の登録で図形を複数図面に描くことができます。重複した入力作業が不要になり、朝礼・昼礼資料を簡単に早く作成・修正が行えます。
担当者毎に表現がバラバラ
記載ルールの定着化も難しい
tateras™ 作業間調整なら…
現場での記載ルールをテンプレートとして設定可能。現場内での表現の統一化を支援します。また約100種類の現場スタンプもご用意しています。
変更情報の連絡モレがある
自分で確認する方法がない
tateras™ 作業間調整なら…
PC、タブレット、スマートフォンのデバイスを用いて、必要な時にいつでも最新の調整状況を確認することができます。
主な機能
配置図作成機能
図面に図形を登録することで作業・ヤード・車両動線、立ち入り禁止など現場の情報を表現することができます。
各図形に期間を設定することで、複数日にまたがって一括登録・編集ができます。
複数工区がある現場では、工区毎の図面と朝礼用の全体図面の両方に1回の操作で作業場所を表現することが可能です。
実スケール機能
登録した図面に座標を設定することで、上下や実際の大きさを考慮した作業場所・ヤード・揚重機・車両設置などが可能となります。
クレーンなどの揚重機は、作業半径を描いて立ち入り禁止範囲の確認も行えます。
気になった場所の長さを測ることも可能となります。
揚重機・ゲート調整機能
図面・カレンダー上から揚重機・ゲートの利用調整が可能です。
図面と合わせて揚重機・ゲートの調整状況を参照できるので、調整の抜け漏れの削減に貢献します。
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時間別参照機能
参照したい時間を指定し図面を確認できます。日中、夜間、午前のみ、午後のみなど業務に応じて参照が可能です。
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PDF出力機能
調整結果を記載した図面を複数期間まとめてPDF出力できます。重機、搬出入はカレンダー形式での出力も可能です。
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テンプレート機能
色/大きさ/枠線/文字など、図面上に記載する図形の書式をテンプレートとして登録し、簡単に書式を設定できます。
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スタンプ機能
実際の縮尺が設定された車両、クレーン、重機のスタンプを配置できます。立ち入り禁止などの現場状況を表すスタンプも用意しています。
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tateras™手配との連携
「tateras™手配」もご利用いただくことで、手配と同時に場所、重機、搬出入の登録が行えます。
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メジャー機能(開発中)
図面上の任意の2点を選択することで、選択した場所の距離を測定します。
詳細情報
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