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インターネットの
「諸症状」セルフチェック
データ活用新時代、あなたの会社のインターネット環境は健康ですか?
不満・課題をクリックしてください。
いくつかの項目を選択するだけで症状を診断し、最適な解決策をご案内します。
当てはまる項目をクリックしてください。
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診断結果
インターネット接続の
安定性に問題あり
~Web会議ありきで
通信環境の見直しを~
あなたが選んだ項目
- オフィスで利用しているインターネットが遅い
- コロナ禍で出張の機会が減少。Web会議が主流となっているが、通信遅延や映像の乱れにストレスを感じる
あなたの会社におすすめなサービス
「OCN光 IPoEサービス 標準プラン」がおすすめ
インターネット接続のボトルネックを解消しましょう。
おそらく、いまお使いのインターネット接続サービスはPPPoE方式ではないでしょうか。
PPPoE方式の多くは個人ユーザーを含む複数の利用者が接続設備を共有するため、回線を流れるデータ量が増大すると、混雑により通信速度が低下しやすくなります。ここがボトルネックとなってWeb会議で音声の遅れ、映像の乱れなどが起きるのです。
そこで切り替えをおすすめしたいのがIPoE方式のインターネット接続サービスです。接続設備の大容量化に加え、OCN光 IPoEサービスでは個人向けの通信と企業向け通信を論理的に分離することが可能となり、ビジネスで必要となる高速で安定したインターネット利用環境を確保できるようになります。
OCN光 IPoEサービス
標準プラン
従来サービスから2倍の収容設計!
動画サービスなど、混雑の原因となりやすい個人向けインターネット通信のトラフィックを論理的に
分離快適なインターネット利用環境を実現
POINT
- 法人向け設計
- 従来サービスから2倍の収容設計!
- 固定IPアドレス利用可能
- 提供方式
- IPv6、IPv4:IP over Ethernet
- 割当IPv4アドレス数【IPoE】
- /56(ひかり電話あり)または
/64(ひかり電話なし)
- 割当IPv4アドレス数【IPoE】
- 1個、8個、16個、動的IP
診断結果
快適・安心・安全性に
問題あり
~SaaS活用を見据えた
通信環境の見直しを~
あなたが選んだ項目
- オフィスで利用しているインターネットが遅い
- Office 365やG Suiteなどクラウドサービスを導入したが、ネットワークが遅くて業務に支障をきたしている
あなたの会社におすすめなサービス
「OCN光 IPoEサービス 標準プラン」がおすすめ
SaaS活用に適した「ゆとりある」環境に移行しましょう。
おそらく、いまお使いのインターネット接続サービスはPPPoE方式ではないでしょうか。
PPPoE方式の多くは個人ユーザーを含む複数の利用者が接続設備を共有するため、混雑により通信速度が低下しやすくなります。接続設備の大容量化により、比較的、通信が混雑しにくいIPoE方式のインターネット接続サービスへの切り替えをご検討ください。
また、OCN光 IPoEサービスでは個人向けの通信と企業向け通信を論理的に分離することが可能となります。このためリモートワークと相性のいいOffice 365、G SuiteなどのSaaS型サービスを利用する際にはおすすめです。通信遅延などを緩和し、SaaS利用を安定させる効果もあります。
OCN光 IPoEサービス
標準プラン
従来サービスから2倍の収容設計!
動画サービスなど、混雑の原因となりやすい個人向けインターネット通信のトラフィックを論理的に
分離快適なインターネット利用環境を実現
POINT
- 法人向け設計
- 従来サービスから2倍の収容設計!
- 固定IPアドレス利用可能
- 提供方式
- IPv6、IPv4:IP over Ethernet
- 割当IPv4アドレス数【IPoE】
- /56(ひかり電話あり)または
/64(ひかり電話なし)
- 割当IPv4アドレス数【IPoE】
- 1個、8個、16個、動的IP
診断結果
充分な帯域が確保
できていない可能性あり
~大容量送受信を想定
した環境の見直しを~
あなたが選んだ項目
- オフィスで利用しているインターネットが遅い
- 大容量ファイルのやりとりにものすごく時間がかかってしまう
あなたの会社におすすめなサービス
「OCN光 IPoEサービス ワイドプラン」がおすすめ
大容量ファイル送受信に適した「混雑しにくい」環境に切り替えましょう。
接続設備の大容量化により、比較的、通信が混雑しにくいIPoE方式のインターネット接続サービスへの切り替えをご検討ください。
OCN光 IPoEサービスでは個人向けの通信と企業向け通信を論理的に分離することが可能となるため、大容量ファイルのやりとりが安定して行えるようになります。
今後、積極的にOffice 365などのSaaS活用を考えているのであれば、さらに収容設計にゆとりのあるIPoE方式の上位グレードのサービスメニューを選んでおくべきでしょう。
OCN光 IPoEサービス
ワイドプラン
一時的に急増するWindows Updateの通信を識別して、
そのほかの業務用の通信から分離。
帯域設計も従来サービスから6倍(標準プランからさらに3倍)
クラウド利用に適した高品質サービス
POINT
- 標準プランから3倍の収容設計
- Windows Updateによる通信をそのほかの業務用の通信から分離
- 提供方式
- IPv6、IPv4:IP over Ethernet
- 割当IPv6アドレス数【IPoE】
- /56(ひかり電話あり)または
/64(ひかり電話なし)
- 割当IPv4アドレス数【IPoE】
- 1個、8個、16個、動的IP
診断結果
今後、Windows Updateが
改善される可能性は低い
~業務効率、生産性を下げない
早めの回線対策を~
あなたが選んだ項目
- オフィスで利用しているインターネットが遅い
- 毎月第2水曜日のWindows Updateの影響で通信が止まってしまう
あなたの会社におすすめなサービス
「OCN光 IPoEサービス ワイドプラン」がおすすめ
Windows Updateの通信を分離させる手段を選びましょう。
2019年4月の仕様変更により、毎月ダウンロードするWindows Updateのファイル容量が大きくなっています。これにより通信の負荷が増大し、通常業務に支障をきたしている悩みをお持ちの方が多いかもしれません。
ほぼ、唯一の解決手段といえるのは、Windows Updateを識別し、通常の通信から分離させることです。通信にゆとりを持つIPoE方式のインターネット接続サービスの中には、このようなWindows Updateを識別、振り分けできるプランもありますので、業務効率、生産性を高めるために切り替えを検討してみてはいかがでしょうか。
OCN光 IPoEサービス
ワイドプラン
一時的に急増するWindows Updateの通信を識別して、
そのほかの業務用の通信から分離。
帯域設計も従来サービスから6倍(標準プランからさらに3倍)
クラウド利用に適した高品質サービス
POINT
- 標準プランから3倍の収容設計
- Windows Updateによる通信をそのほかの業務用の通信から分離
- 提供方式
- IPv6、IPv4:IP over Ethernet
- 割当IPv6アドレス数【IPoE】
- /56(ひかり電話あり)または
/64(ひかり電話なし)
- 割当IPv4アドレス数【IPoE】
- 1個、8個、16個、動的IP
診断結果
各拠点のUTMを撤廃するための
別案を考えるべき
~クラウド上にUTMを
集約するサービスの検討を~
あなたが選んだ項目
- オフィスで利用しているインターネットが遅い
- 拠点へのUTMの設置により、ネットワークのパフォーマンスが低下。メールの送受信や通信遅延が発生している
あなたの会社におすすめなサービス
「OCN光 IPoE vUTMセット」がおすすめ
クラウド型UTMで安全&快適なネットワーク環境を整備しましょう。
セキュリティ対策で各拠点にUTM※を設置して安全性は高まったものの、通信遅延などで日々の業務に始業が出ているようでは意味がありません。
いま、インターネット接続のさまざまなリスクに備えた対策を一括提供できるUTMを、設備投資のいらないクラウドで利用できるサービスが人気です。UTMのアップデート、保守はすべてプロまかせのため、つねに最新の脅威に備えられます。
このクラウド型UTMと通信が安定して利用できるIPoE方式のインターネット接続サービスがセットになったプランもあります。とくに通信への依存度が高まりつつある最近のビジネス環境においては、切り替えをおすすめします。
※UTM(Unified Threat Management):アンチウイルス、URLフィルタなどの複数のセキュリティ機能を統合して管理できる機器
OCN光 IPoE
vUTMセット
IPoEインターネット接続とクラウド化されたUTMをセットで提供。
アップデートや保守はNTT Comが行うため、常に最新のセキュリティ対策を実現。
クラウド利用時のセキュリティ対策にも最適
POINT
- インターネット接続とセキュリティ対策セットで提供
- 専門スキルを有する人材不要
- 常に最新のセキュリティ対策を実現
- セキュリティ
- ファイアウォール機能、IPS/IDS、アンチウイルス/アンチスパイウェア、URLフィルタリング、
ログ確認機能、セキュリティアラート通知機能
診断結果
リモートワークに適した
環境整備の必要あり
~混雑するインターネット接続を
避ける手立てを~
あなたが選んだ項目
- コロナ禍で全社的なリモートワークを決断したが、ネットワークの品質、全然面に不安がある
- リモートワーク利用が全社で急増。利用者より不満の声が上がっている
- オフィス外からの申請処理が多くネットの切断で最初からやりなおしに
あなたの会社におすすめなサービス
「OCN光 IPoEサービス 標準プラン」がおすすめ
リモートワークに適した「混雑しにくい」環境に移行しましょう。
接続設備の大容量化により、比較的、通信が混雑しにくいIPoE方式のインターネット接続サービスへの切り替えをご検討ください。
OCN光 IPoEサービスでは個人向けの通信と企業向け通信を論理的に分離することが可能となるため、オフィス外からの申請処理が安定して行えるようになります。
さらにリモートワークと相性のいいOffice 365などのSaaS型サービスを利用する際にもIPoE方式はおすすめです。通信遅延などを緩和し、SaaS利用を安定させる効果もあります。
OCN光 IPoEサービス
標準プラン
従来サービスから2倍の収容設計!
動画サービスなど、混雑の原因となりやすい個人向けインターネット通信のトラフィックを論理的に
分離快適なインターネット利用環境を実現
POINT
- 法人向け設計
- 従来サービスから2倍の収容設計!
- 固定IPアドレス利用可能
- 提供方式
- IPv6、IPv4:IP over Ethernet
- 割当IPv4アドレス数【IPoE】
- /56(ひかり電話あり)または
/64(ひかり電話なし)
- 割当IPv4アドレス数【IPoE】
- 1個、8個、16個、動的IP
診断結果
リモートワークに適した
環境整備の必要あり
~使い勝手と安全性、
2つの視点からの改善を~
あなたが選んだ項目
- コロナ禍で全社的なリモートワークを決断したが、ネットワークの品質、全然面に不安がある
- リモートワーク利用が全社で急増。利用者より不満の声が上がっている
- リモートワークで自宅PCを利用。そのままでもセキュリティは大丈夫?
あなたの会社におすすめなサービス
「テレワーク・スタートパック」がおすすめ
リモートワーク環境を整備する投資に力を入れましょう。
コロナの影響を受けて「背に腹は変えられぬ」心境で、最小限の準備のみでリモートワークに移行した企業は少なくありません。しかし、たとえコロナが終息したとしても、社員の安全を考えればリモートワークを継続する方針で進めるべきでしょう。
たとえば、社員の自宅PCを暫定的に利用しているのであれば、テレワークに必要なPCや通信回線、セキュリティをセットで提供するサービスに切り替えるべきです。
最小1台から導入でき、グループウェア同梱のセットも選択可能。さらに各種セキュリティ対策を含め、初期設定が完了した状態で提供されるため、電源を入れるだけですぐに使い始められる点も魅力です。
効果の出そうな部門でまずは試したい
最小1台からテレワークを導入可能。
さらに、お客さまのビジネスにあわせて「通信プラン」「端末」をご選択いただけます。
ウイルス対策・PC紛失対策は大丈夫?
セキュリティの知識がなくても安心。
NTTコミュニケーションズが「ウイルス・マルウェア対策」「PC紛失時」に必要な機能をご提供いたします。
スピーディに導入したい
お申込み後にヒアリングをさせていただきご納得いただいた上でのご契約なので安心。
ご契約後にPCがお手元に届いたら約10分でテレワークスタート!
最小1台から可能!ワークスタイルに合わせて、チョイスできる!
煩雑なキッティングはおまかせください。
SIM内蔵のキッティングした状態でパソコンを納品。お客さまの対応は指紋認証登録のみ、最短10分でご利用可能です。
タブレットでもPCでも。これ1台で完結
大容量バッテリー搭載
- ウイルスやマルウェアを“拾いに行かない”ために、Webフィルタリングを標準提供
- 万が一侵入したウイルスを“確実に対処する”ために、Windows Defenderをあらかじめ設定
- PC端末紛失時に“情報漏洩をさせない”ために、BitLocker、TPM2.0を活用
診断結果
早い、簡単、安全な
アプリタイプがおすすめ
~お使いの端末に
ダウンロードするだけ~
あなたが選んだ項目
- コロナ禍で全社的なリモートワークを決断したが、ネットワークの品質、全然面に不安がある
- Arcstar Universal Oneを拠点間ネットワークとして利用中。自宅に閉域網(VPN)を敷設するのは大変
- 自宅のインターネット環境を利用して、社内NWにアクセスしたい
あなたの会社におすすめなサービス
「Arcstar Universal One Virtual」がおすすめ
端末にアプリをダウンロードして、すぐに始めましょう。
自楽で利用している一般的なインターネット環境からは、原則的に普段オフィスで利用しているクラウド、社内網の接続、利用は安全面の観点からできません。かといって、自宅にオフィスと同等のVPN回線を引くのは現実的ではありません。
オフィスでArcstar Universal Oneをお使いであれば、自宅でお使いの端末にアプリをダウンロードするだけでクラウドや社内網にアクセスできるオプションサービスがあります。
しかも、PC、スマホ、タブレットなどのマルチデバイス対応です。加えてお申し込みやネットワーク設定の変更も不要。自宅のインターネット環境を使って簡単かつ安全にアクセスできるようになります。
診断結果
有線がないなら安全な
モバイル環境を選ぶ
~VPNと親和性の高い
オプションの選択を~
あなたが選んだ項目
- コロナ禍で全社的なリモートワークを決断。ネットワークの品質、安全面に不安がある
- 本社や拠点ではArcstar Universal Oneを利用しているが自宅にまでVPNを引くわけには
- 自宅にインターネット環境がない。自宅や外出先から安全に社内網を利用したい
あなたの会社におすすめなサービス
「Arcstar Universal One モバイル」がおすすめ
安全、スピード、カバーエリアの3点から選択しましょう。
全社的なリモートワークへの移行で、オフィスのモバイルPCを自宅に持ち帰った社員は多いはずです。しかしオフィスとは異なり、なかには自宅にインターネット環境がないケースが少なからずあります。
オフィスでArcstar Universal Oneをお使いであれば、モバイルキャリア網とVPNをダイレクトにつなぐセキュアなモバイル環境がオプションサービスで用意されています。しかも、全国カバー率の広いNTTドコモ網を採用。高速通信LTE-Advancedにも対応しているため都市部でも郊外でも快適に利用できます。
モバイル通信の柔軟なご利用が可能
ゼロコース/スタンバイコースについて
- ゼロコースから各コースへのコース変更は随時可能です。スタンバイコースから各コースへの変更は翌月月初となります。実施前にポータルより認証情報登録(回線情報変更)が必要となります。
- スタンバイコースはお客さまが各コースへのコース変更を行うまで継続されます。
- ゼロコース、スタンバイコースからの廃止はできません。
サスペンド(利用停止)について
- ゼロコースから各コースへのコース変更は随時可能です。スタンバイコースから各コースへの変更は翌月月初となります。実施前にポータルより認証情報登録(回線情報変更)が必要となります。
- スタンバイコースはお客さまが各コースへのコース変更を行うまで継続されます。
- ゼロコース、スタンバイコースからの廃止はできません。
診断結果
対策はプロにまかせ
利用に専念できる環境を作る
~一元対応できるパッケージ
サービスの導入を~
あなたが選んだ項目
- インターネットのセキュリティ対策の必要性を強く感じている
- クラウドサービスを活用し、業務効率化を推進したいが、優先すべきセキュリティ対策がわからない
あなたの会社におすすめなサービス
「クラウドネットワークパック」がおすすめ
セキュリティ、ネットワーク、サポートもまかせてしまいましょう。
社内にセキュリティ担当者が不在の場合はもちろん、なんらかの業務と兼任する担当者の場合、日々、高度化・巧妙化するセキュリティリスクに100%対応することは困難です。
一方でクラウドの活用はネットワーク接続が前提となるため、充分なセキュリティ対策が不可欠の条件となります。このようなセキュリティ対策に加え、安全なネットワーク接続、万一の際にプロのサポートを受けられるサービスを一括提供するパッケージサービスがおすすめです。
専門的な知識、ノウハウが必要な領域はプロにアウトソーシングし、クラウド活用に専念できる環境を作ることが、業務効率化を推進する上では大きなポイントとなります。
診断結果
拠点間通信はセキュリティと
使い勝手をセットで考える
~安全性の担保に加え
通信速度への配慮を~
あなたが選んだ項目
- インターネットのセキュリティ対策の必要性を強く感じている
- セキュリティ対策に関して明確な課題感があり自社に最適なサービスを探している
- 他拠点とのファイルやりとりの安全性に不安。もっとも手軽な方法でセキュリティを高めたい
あなたの会社におすすめなサービス
「OCN光 IPoE VPNセット」がおすすめ
暗号化技術を実証したインターネットVPNに切り替えましょう。
複数の拠点間でファイルのやりとり、リモート会議などを行う際、機密ファイルの流出、会議音声の漏洩といったセキュリティリスクに備えるのであれば、IPSecなどの暗号化技術を採用したインターネットVPNに切り替えるのがセオリーです。
加えて通信遅延などを解消して使い勝手を高めるのであれば、接続設備の大容量化がされているIPoE方式のインターネット接続サービスを選ぶべきかもしれません。
また、OCN光 IPoEサービスでは個人向けの通信と企業向け通信を論理的に分離するため、大容量ファイル送受信を高速に多拠点のリモート会議を安定して行えるようになります。
OCN光 IPoEサービス
VPNセット
高品質なOCN IPoEインターネット接続と拠点間VPN機能、専用レンタルルーターをセットで提供
POINT
- 拠点間VPNが簡易に導入可能
- 高速インターネット接続とセットで提供
- 端末はレンタル提供
診断結果
クラウド利用時には
セキュリティをセットで考える
~より信頼できるOffice 365運用
体制の構築を~
あなたが選んだ項目
- インターネットのセキュリティ対策の必要性を強く感じている
- セキュリティ対策に関して明確な課題感があり自社に最適なサービスを探している
- ベンダーや取引業者とのクラウド上でのファイル交換が多くクラウド内部のセキュリティを高めたい
あなたの会社におすすめなサービス
「Cloud App Security」がおすすめ
Office 365の利用を想定した安全対策を講じましょう。
新たにOffice 365を導入する際には、通信経路を一般のネットワークと切り離す対策も重要ですが、併せて対策すべきは、クラウド活用で想定されるリスクへの包括的な防御です。
このような対策を自社で行うことは非常に困難なため、最適なセキュリティ対策サービスを選定して導入するのがもっとも手近な解決策です。
たとえば、Office 365のセキュリティレベルを強化し、ユーザーを保護する包括的なセキュリティ機能をワンパッケージで提供できるクラウド型サービスもあります。
主な機能
- 既知の不正プログラムに加えて、未知の脅威(*1)の検出に対応した不正プログラム検索
- クラウド型サンドボックスを用いた疑わしいファイルの分析による未知の脅威検索および分析
- Webレピュテーションによる不正URL検知
- 受信メール、送信済フォルダーに対するリアルタイムDLP(Data Loss Prevention)による情報漏えい対策
- 受信済み、保存済みデータを検索するディスカバリDLPによる情報漏えい対策
- ファイル形式、ファイル名、ファイル拡張子によるファイルのブロック
- ※2019/4より、Gmailの受信メール、送信済フォルダなどに対してリアルタイム検索機能が追加
- 既知の不正プログラムに加えて、未知の脅威(※1)の検出に対応した不正プログラム検索
- クラウド型サンドボックスを用いた疑わしいファイルの分析による未知の脅威検索および分析
- Webレピュテーションによる不正URL検知
- 情報追加および更新時のリアルタイム DLPとディスカバリ DLP による情報漏えい対策
- ファイル形式、ファイル名、ファイル拡張子によるファイルのブロック
- Webブラウザーを利用したクラウド上での管理コンソール
- ログ記録による利用状況の把握
- レポート作成、送信
- 隔離処理されたメール/ファイルの管理
機能一覧
メール情報漏えい対策 | ◯ | |
---|---|---|
メール不正プログラム対策 | パターンマッチングファイル検索 | ◯ |
サンドボックス動的解析 | ◯ | |
ドキュメント脆弱性検索 | ◯ | |
添付ファイルブロックフィルタ | ◯ | |
本文とファイル内の不正URL検索 | ◯ | |
共有文書不正プログラム対策 | パターンマッチングファイル検索 | ◯ |
サンドボックス動的解析 | ◯ | |
ドキュメント脆弱性検索 | ◯ | |
添付ファイルブロックフィルタ | ◯ | |
ファイル内の不正URL検索 | ◯ | |
共有文書情報漏えい対策 | ◯ | |
レポート作成、送信 | ◯ |
メール情報漏えい対策 | ◯ | |
---|---|---|
メール不正プログラム対策 | ||
パターンマッチングファイル検索 | ◯ | |
サンドボックス動的解析 | ◯ | |
ドキュメント脆弱性検索 | ◯ | |
添付ファイルブロックフィルタ | ◯ | |
本文とファイル内の不正URL検索 | ◯ | |
共有文書不正プログラム対策 | ||
パターンマッチングファイル検索 | ◯ | |
サンドボックス動的解析 | ◯ | |
ドキュメント脆弱性検索 | ◯ | |
添付ファイルブロックフィルタ | ◯ | |
ファイル内の不正URL検索 | ◯ | |
共有文書情報漏えい対策 | ◯ | |
レポート作成、送信 | ◯ |
関連サービス
診断結果
クラウド利用時には
セキュリティをセットで考える
~より信頼できる
Webアクセスの手立てを~
あなたが選んだ項目
- インターネットのセキュリティ対策の必要性を強く感じている
- セキュリティ対策に関して明確な課題感があり自社に最適なサービスを探している
- セキュアなWebアクセスを実現するにあたりプロキシー機能を簡単に導入したい
あなたの会社におすすめなサービス
「OCN IWSaaSサービス」がおすすめ
クラウドサービスを安全に利用できる通信手段を選びましょう。
クラウドサービスはインターネット接続で利用するのが一般的ですが、なかにはセキュリティに不安を感じられる方も多いのではないでしょうか。
情報漏洩といったクラウドサービス利用時のセキュリティリスクに備えるのであれば、クラウド利用を想定したセキュリティ対策を進めましょう。
たとえば、プロキシー設定とID認証でセキュアなWebアクセスを実現するIWSaaSを利用するのも一手です。クラウド上にあるトレンドマイクロ社のサーバー設備を経由し、不正なWebサイトへのアクセスを制限、不正プログラムのダウンロードをシャットアウト。クライアントへのソフトウェアインストールやパターンファイルのアップデートも不要、つねに最新の状態を維持できる特長も持っています。
セキュリティ管理機能
提供機能 | セキュリティ機能 | 管理機能 |
---|---|---|
|
|
サービス詳細
セキュリティ機能
- 不正プログラム対策
- インターネット経由でやりとりされるファイルに、ウイルスが含まれていないかどうかチェックします。
- アプリケーション制御
- ネットワーク経由で使用できるアプリケーションを管理します。業務上必要となる特定のアプリケーションのみに使用を制限することで、アプリケーション経由でのウイルス侵入などを未然に防ぐことが可能です。
- ボット通信検知
- インターネット利用に伴う通信量や内訳といったネットワークトラフィックを監視・分析することで、標的型攻撃などで利用されるボット通信(外部からの遠隔操作)を検出・制御します。
- URLフィルタリング
- 業務上必要のないWebサイトへのアクセスを制御します。フィルタの強度、ルール、時間帯等を設定することで、お客様のポリシーに応じた規制対象のWebコンテンツを設定可能です。
- 不正サイト接続ブロック
(Webレピュテーション技術) - トレンドマイクロ社の保有する不正Webサイトの評価情報データベースに基づいて、各種端末のアクセス先をチェック。これにより、危険なWebサイト(不正プログラムによる感染の危険性があるサイト、フィッシング詐欺サイト 等)へのアクセスを未然にブロックします。なお、他サイトへの自動誘導やマルウェアダウンロード等、危険性のある改ざんされたWebサイトも対象です。
管理機能
- ポリシー管理
- 専用のWebポータルから、お客様の運用ポリシーに合わせたセキュリティポリシーの設定と管理が可能です。
- ワンタイムレポート
- 収集した各ユーザのログ情報を基に、レポートが作成されます。このレポートを見れば、ユーザ個別のPCをはじめとした各端末の操作状況が一目瞭然です。
- メールでの自動通知
- 管理下にあるPCクライアントで各種イベント(脅威イベント、システムイベント、ライセンスイベント等)が発生した場合、管理者へメールによる通知を行うことが可能です。問題発生時にすぐ対処できるほか、担当者は常に情報をチェックする必要がなく、管理から対処までの業務が効率化されます。
関連サービス
診断結果
つねに最新のセキュリティ
対策を自前で行うのは困難
~最新の多様な脅威に備えた
広い視野での対策を~
あなたが選んだ項目
- インターネットのセキュリティ対策の必要性を強く感じている
- 新たな脅威が登場するたびに対策するいたちごっこの作業を軽減したい
あなたの会社におすすめなサービス
「OCN光 IPoE vUTMセット」がおすすめ
クラウド型UTM※で一気にセキュリティ対策を進めましょう。
つねに最新の脅威に備えるセキュリティ対策に終わりはありません。もはや自社内での対応が困難になり、プロに対策をアウトソーシングするケースが増えています。
いま、インターネット接続のさまざまなリスクに備えた対策を一括提供できるUTMを、設備投資のいらないクラウドで利用できるサービスが人気です。UTMのアップデート、保守はすべてプロまかせのため、つねに最新の脅威に備えられます。このクラウド型UTMと通信が安定して利用できるIPoE方式のインターネット接続サービスがセットになったプランもあります。
とくに通信への依存度が高くなるクラウド利用時には、切り替えをおすすめしたいプランです。
※UTM(Unified Threat Management):アンチウイルス、URLフィルタなどの複数のセキュリティ機能を統合して管理できる機器
OCN光 IPoE
vUTMセット
IPoEインターネット接続とクラウド化されたUTMをセットで提供。
アップデートや保守はNTT Comが行うため、常に最新のセキュリティ対策を実現。
クラウド利用時のセキュリティ対策にも最適
POINT
- インターネット接続とセキュリティ対策 セットで提供
- 専門スキルを有する人材不要
- 常に最新のセキュリティ対策を実現
- セキュリティ
- ファイアウォール機能、IPS/IDS、アンチウイルス/アンチスパイウェア、URLフィルタリング、
ログ確認機能、セキュリティアラート通知機能
診断結果
餅は餅屋、頼れるセキュリティの
専門家を味方につける
~プロに対策を一括
アウトソーシングする選択も~
あなたが選んだ項目
- インターネットのセキュリティ対策の必要性を強く感じている
- セキュリティの専門家に相談したい。万一に備えてサイバー保険を検討したい
あなたの会社におすすめなサービス
「セキュリティサポートデスク」がおすすめ
セキュリティの悩みを相談できる「駆け込み寺」を作りましょう。
セキュリティ対策の重要性は理解しつつも、社内に詳しい人材がいない、あるいは充分な予算をかけられない、手近に相談できる相手がいないなどの問題を抱える企業は少なくありません。
そんな企業がセキュリティの悩みを解消する「駆け込み寺」として活用しているサービスがあるのをご存じでしょうか。同じ課題を抱える会員コミュニティーで情報交換、収集が行え、日々の運用の悩みについての質問も可能です。
さらに加えて強固な人的サポートが必要であれば、ログの収集から原因究明までセキュリティの専門家に気軽に相談できます。もちろん、万一、被害を受けた場合のサイバー保険付もついています。
セキュリティサポートデスク
セキュリティサポートデスクの3つの特長
- 特長 1:ログの収集から原因究明までNTTComにおまかせ
- 特長 2:コミュニティや専門家に相談できる相談窓口を整備
- 特長 3:サイバー保険込み月額8万円から利用可能
診断結果
オンライン会議の増加で帯域が
不十分になっている可能性あり
~帯域を拡張しつつ、
オンライン会議の通信分離を検討~
あなたが選んだ項目
- 大容量ファイルのやりとりにものすごく時間がかかってしまう
- オンライン会議やリモート研修で動画や音声の品質が低い
- 慢性的にオンライン会議の品質が悪い
あなたの会社におすすめなサービス
OCN光 IPoEサービス ワイドプラン
「アプリコントロールA」がおすすめ
オンライン会議やリモートの教育研修などの映像コミュニケーションの増加に対応できるネットワーク環境を構築しましょう。
アフターコロナ以降、ビジネスや教育現場で非対面の映像コミュニケーションの機会が増えています。これにより急速に通信量が増加し、映像や音声の品質の低下の問題が浮上しています。また、映像コミュニケーションによる通信のつまりは、ファイルの送受信やクラウドサービス利用といった通常業務にも悪影響を及ぼします。
OCN光 IPoEサービス ワイドプラン「アプリコントロールA」は、映像コミュニケーションとその他の通信を区別し、安定した通信品質を維持できるサービスです。Microsoft Teams、Cisco Webex、Zoomの通信用の帯域を追加して、映像や音声の途切れを減らします。また、通信の分割により、SaaS利用などインターネット回線を利用したほかの業務への影響を抑えられます。
これにより業務の停滞を回避して、スムーズで効率的なビジネスや教育環境を実現できます。
- 映像や音声が途切れて話がなかなか進まない!
- リモート会議専用に別回線の導入を検討している
- リモートワークの継続を見据えて通信環境を見直したい
OCN光 IPoEサービス ワイドプラン
「アプリコントロールA」
Windows Updateのトラフィックを分離するワイドプランに、オンライン会議用の独立した帯域をプラス。収容設計もワイドプランの6倍。ストレスフリーなコミュニケーション環境を実現します。
POINT
- ワイドプランから6倍の収容設計
- オンライン会議用、Windows Update用、一般業務用で帯域を分離
診断結果
リモートワークに適した
環境整備の必要あり
~セキュリティを担保しつつ、
快適な通信環境を検討~
あなたが選んだ項目
- リモートワーク推進ネットワークの品質、安全面に不安がある
- リモートワーク利用が全社で急増利用者より不満の声が上がっている
- リモートワークで自宅PCを利用そのままでもセキュリティは大丈夫?
あなたの会社におすすめなサービス
OCN モバイル ONE for Businessがおすすめ
いつでも、どこからでも、快適に。本社へのアクセスやクラウド利用に最適な法人向け
モバイルサービスインターネット接続からモバイル端末まで、まかせて安心。
すべてワンストップでご提供します。都市部では高速に。郊外でも快適にご利用いただけます。
クラウドサービスと組み合わせたご利用も可能です。OCN モバイル ONE for Businessは「フルMVNO」へ。お客さまにとってさらに「使いやすい」サービスへと進化します。
ノートPCやタブレットを使って外出先でも手軽にインターネット接続が可能。社内業務サーバーやイントラネットへの接続はもちろん、クラウドサービスも快適に利用できます。
高い自由度、柔軟性でお客さまのビジネスにJUST FIT!
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