Select Language : English 日本語

南北アメリカ

ブラジル: English / 日本語 / Português do Brasil
アメリカ: English

ヨーロッパ、中東、アフリカ(EMEA)

EMEA:
(ベルギー, フランス, ドイツ, オランダ, スペイン, アラブ首長国連邦, イギリス)
English / 日本語 / Español / Deutsch / Français
ロシア: English / 日本語 / русский

アジアパシフィック

日本(法人のお客さま): English / 日本語
日本(個人のお客さま): English / 日本語
オーストラリア(NTT Com ICT Solutions): English
中国本土: English / 日本語 / 簡體中文
香港/マカオ: English / 日本語 / 繁体中文 / 簡體中文
インド: English / 日本語
インドネシア: English
韓国: English / 日本語 / 한국어
マレーシア: English
フィリピン(DTSI): English
シンガポール: English / 日本語
台湾: English / 日本語 / 繁体中文
タイ: English / 日本語
ベトナム: English / 日本語
cmn_ic_service-kobetsu_voice

BizFAX スマートキャスト

TG Driverのダウンロード

ファイルのダウンロード

対応OS

  • Microsoft Windows 10日本語版
  • Microsoft Windows 7日本語版

ダウンロード

TG Driver本体(最新版)

2017年5月12日更新 [改版履歴]

※TG Driverのインストールには、マイクロソフト社の「.NET Framework Version 3.5」がご使用のパソコンにあらかじめインストールされている必要があります。まだインストールされていない方は下記よりダウンロードしてください。

.NET Framework Version 3.5

 

※ セットアップ中にWebから必要なコンポーネントをダウンロードするため、インターネットに接続している必要があります。

インストールの流れ

旧TG Driverをインストール済みのお客さまは、「コントロールパネル」-「プログラムの追加と削除」からあらかじめTG Driverをアンインストールしてください。

ダウンロード後、TgSetup2.XX.exe("2.XX"はバージョンを表します)を実行するとインストーラが起動されます。その後、主に以下のような流れでインストールを行います。

ファイルのインストール

  1. 「TG DriverのInstallShield Wizardへようこそ」で「次へ」をクリックします。
  2. マイクロソフト社の「.NET Framework Version 3.5」がご使用のパソコンにインストールされていない場合はインストールを促すメッセージが出力されます。「はい」を選択し、指定されたサイトよりソフトウェアをダウンロードしインストール後、再度「TG Driver」のセットアップを実行してください。
  3. 「使用許諾契約」を同意する場合は「使用許諾契約の全条項に同意します」をチェックをし、「次へ」をクリックします。
  4. 「プログラムのインストール準備完了」で「インストール」をクリックするとインストールが開始されます。
  5. 「InstallShield Wizardの完了」が表示されたら「完了」をクリックして終了です。

つづいて、プロパティウィザードによるプロパティの設定へ進んでください。

プロパティウィザードによるプロパティの設定

  1. Windowsのスタートメニューから[プログラム]-[NTT Communications]-[TG Driver]-[プロパティウィザード]を起動するか、「BizFAX スマートキャストへ送信」プリンタに印刷後に出力されるTG Driverダイアログボックスから「プロパティ」をクリックしてください。
  2. 「プロパティウイザードの開始」で「次へ」をクリックすると「ユーザー」が開きますので、次の項目を順次入力して「次へ」をクリックします。
項目 入力内容
メールアドレス BizFAX スマートキャストに登録されているメールアドレスを半角で入力します。
ユーザーID BizFAX スマートキャストに登録されているユーザーIDを入力します。(半角英数字10桁)
パスワード BizFAX スマートキャストに登録されているパスワードを入力します。(半角英数字6~8桁)
  1. 「メール」の画面が表示されます。以下の項目を入力して「次へ」をクリックします。
項目 入力内容
件名の設定 デフォルト値の「カウンタ形式」で設定してください。
宛先ファイルディレクトリ 宛先ファイルを使用する場合、宛先ファイルの格納されているディレクトリを指定します。
たとえばC:¥My Documentsのように入力します。空白のままでも問題ありません。
※ディレクトリはあらかじめ作成してください。
※現バージョンではCドライブしかご利用になれません。
送付状 まずテキストファイルにて事前に送付状(ファイル名の拡張子は.txt)を作成しておきます。そして「参照」をクリックしてファイルの場所とファイル名を指定します。空白のままでも問題ありません。
  1. 「接続」の画面が表示されます。以下の項目を入力して「次へ」をクリックします。
項目 入力内容
メールサーバー SMTPサーバーのIPアドレスまたはホスト名を入力します。通常プロバイダより周知されている送信サーバー名を記入します。
ポート番号 初期値25そのままにします。
メールサーバーで認証が必要な場合は「このサーバーは認証が必要」をチェックし、プロバイダより周知されているユーザーID・パスワードを記入します。また必要に応じポート番号を変更してください。
警告サイズ 1000KByte初期値のままにします。
  1. 「ログ」の画面が表示されます。ここは特に設定しなくともOKです。「次へ」をクリックします。
  2. 「プロパティウイザードの完了」画面が表示されます。「完了」をクリックします。
  3. 「セットアップの完了」画面が表示されます。ここまででTG Driverのファイルのインストールが完了しました。

TG Driver改版履歴

バージョン 公開日 概要
2.20 2017年5月12日 ・Windows 7/10対応
2.10 2010年4月1日 ・Windows 7/Vista/XP/2000対応、Windows 7/Vista 64bitOS対応
セキュリティメール対応
2.05 2007年11月28日 ・メール送信時の件名(Subject)、送付状本文、添付ファイル名に含まれる半角カナを全角カナに変換するように変更。
2.04 2007年11月13日 ・ダイヤル手順指定で送信時に、不要な文字()-を取り除くように変更。
・バージョン形式をX.YY.ZZZからX.YYに変更。
・メインフォームのタイトルにバージョンを表示するように変更。
・SMTP通信のHELOコマンドを変更。
2.00.003 2007年10月2日 ・時刻指定で送信した場合、受付拒否となる不具合を修正
2.00.002 2007年9月27日 ・初版公開
Windows Vista/XP/2000対応

 

このページのトップへ