IaaS Powered by VMware(IPV)


老朽化したIT資産を最新技術へモダナイゼーション

煩雑な運用業務から解放、レガシーシステムのスマートな
クラウド化でDXを加速します。

たとえば、こんなお悩みを解決します

レガシーシステムの老朽化で
運用負担が大きい…

運用のフルアウトソーシングによりIT担当者の稼働を軽減!

既存環境の構成変更が困難
基盤刷新の検討が進まない

既存環境のアーキテクチャを変更することなく、そのまま移行可能!

クラウド移行時のネットワーク
データ転送量コストが不安

データ転送量は無料(10MBのみ)で、サーバー・ネットワーク料金は月額上限付き課金のため予算化が容易!

老朽化したシステム、データをまるごとクラウドへ。稼働、コストを抑え、お客さまのDXを加速

維持コストの増加、DXの停滞、セキュリティリスクの増大を防ぐために老朽化したIT環境の刷新は喫緊の課題です。しかし、ブラックボックス化が進んだIT基盤の刷新は容易ではありません。そんなお客さまIT環境のモダナイゼーションをIaaS Powered by VMware(IPV)が強力に支援します。

老朽化したシステム、データをまるごとクラウドへ。稼働、コストを抑え、お客さまのDXを加速

IPVの特長とメリット

簡単な操作で既存システムをクラウド化

オンプレミスや他のクラウド上に構築された複雑なシステム環境を簡単な操作で移行先に複製。高度なレプリケーション機能を提供します。複数のサーバーに跨って構成される複雑なシステムでもOS情報などを含めて複製し、GUIベースの直感的な操作で実行できます。さらにディザスタリカバリ機能(VMware Cloud Director Availability)、バックアップ/リストア機能(Cohesity Data Protection)なども利用可能です。

画像:簡単な操作で既存システムをクラウド化

無駄なく、コストを抑えたスモールスタートやDRが可能

1VMから利用できるため容易に段階/試験的なスモールスタートが可能です。短いリードタイムによりビジネス部門、経営層などからの要求にスピーディに対応できます。さらにネットワークを含めた上限料金が決まっているためコスト管理が容易、クラウドへの計画的な投資が可能になります。

画像:無駄なくコストを抑えたスモールスタートが可能

物理基盤の管理・運用業務からの解放

インフラ機器、ハイパーバイザーの運用管理はもちろん、物理サーバーやVMware製品の故障・トラブル対応もすべてアウトソーシング可能。自社運用からの脱却、ライフサイクルマネジメントからの解放により、お客さま本来の開発業務などに稼働を集中できます。

画像:物理基盤の管理・運用業務からの解放

多彩なサービス連携でDXを加速

Smart Data Platformが提供する多彩なサービスとの連携が可能です。たとえば、新サービスで蓄積したデータをインターコネクトサービス「Flexible InterConnect」により閉域ネットワークを介してやりとりすることで高い安全性を担保したセキュアなデータ利活用が実現できます。

画像:多彩なサービス連携でDXを加速

活用シーン

オンプレミスにあるレガシーシステムのクラウド化を実現

IPVのVMware Cloud Director Availability™(VCDA)を活用すれば、オンプレミスや他社クラウドからの移行も容易に実現。NTT Comなら、SDPF閉域網ネットワークサービスと併用することで、セキュアな移行も実現!

画像:DRaaSとして利用することで低コストでDRを実現

オンプレミス環境の検証用やDR環境として利用

オンプレミス環境に配備されているシステムのパイロットライト的なDRや稼働検証を実現。
稼働検証後にそのままパイロットライトDRへ移行、システムマイグレーションにも対応が可能です。
また、IPV 組み込みのCohesity Data Protectionを活用すればバックアップも容易!

画像:オンプレミス環境の検証用として利用

「3分でわかる」IPV解説

シームレスな移行、故障・災害対策、スモールスタートという3つのポイントをわかりやすく解説

アンケート DXーお役立ちPDFーダウンロード

アンケートにお答えください お役立ちコンテンツPDF PDFがダウンロードいただけます。

Q4

DXにむけて組織や人事評価の仕組みを変えていますか。

Smart Data Platform は、
お客さまのデジタル課題に合わせた
最適なサービス・プランの組み合わせを
ご提案することができます

新規導入のご相談やお見積、サービス仕様など
ご不明な点があればお気軽にお問い合わせください

お問い合わせ

このページのトップへ