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Flexible InterConnect

お客さま拠点とさまざまなクラウドサービス、
データセンターなどをオンデマンドで簡単・柔軟に
接続可能な次世代インターコネクトサービス

  • 広帯域でセキュアに閉域接続
  • 直感的なUIで一元管理
  • セキュリティやルーティング機能など簡単利用
  • 上限付き時間課金で安心
DX推進-導入事例 シフトプラス株式会社 ふるさと納税の申請処理を大幅に効率化
DX推進-導入事例 セブン-イレブン・ジャパン×NTTコミュニケーションズ株式会社 サイロ化した社内データを安全な経路でクラウドに集約 DXを推進するデータ利活用基盤を構築
Flexible InterConnext Knowledge Center

チュートリアル・サービス説明書などのドキュメントやサービス稼働状況・よくある質問など役立つ情報を掲載。

お問い合わせ/お申し込み

0120-106107

受付時間 9:30~17:00
(土日祝日を除く)

Flexible InterConnectの4つの特長
次世代インターコネクトサービス

1

広帯域でセキュアに閉域接続

1つの物理ポートからさまざまなクラウドサービスやデータセンターと接続。接続先ごとに回線の用意も不要です。また、最大10Gbpsの広帯域接続にも対応。セキュアで安定したデータ流通を実現します。

2

直感的なUIで一元管理

ポータルサイトから、接続先やネットワーク帯域、セキュリティ設定などを一元管理。複雑化したICT環境をシンプルでスマートに運用・管理することができ、IT担当者の負担を軽減します。

3

セキュリティやルーティング機能など簡単利用

ファイヤーウォールやNATなどをソフトウェアコンポーネントとして提供(オプション)。専用機器の購入や設定が不要となり、ポータルで必要な機能を選択するだけで簡単に利用可能です。

4

上限付き時間課金で安心

使用時間に応じ、使った分だけ課金される時間課金。新規ビジネスなど、スモールスタートが可能です。さらに、月額料金の上限が設定されているため、安心してご利用いただけます。 

Flexible InterConnectを介して様々なクラウドサービスへ安全に接続することが可能

「Enterprise Cloud」や「Amazon Web Services (AWS)」「Microsoft Azure」「Google Cloud Platform™ (GCP)」などのクラウドサービスや「Nexcenter」および本サービス対応のお客さまデータセンターを閉域でセキュアに接続します。

さらに、接続先のクラウドや利用するネットワーク帯域、セキュリティ設定などを、ポータルサイトからオンデマンドで簡単に設定、一元的に管理することができます。

Flexible InterConnectサービス
Flexible InterConnext Knowledge Center

ベストプラクティスから活用API・チュートリアル・各種ドキュメントやよくある質問・サービス稼働状況など役立つ情報を掲載

こんなお客さまに最適なサービスです

  • 接続するクラウドサービスごとにそれぞれのポリシーにあったネットワーク設計&構築が煩雑
  • 多岐に渡るIT環境の管理・運用が複雑化・煩雑化し、費用/稼働負荷が大きい
  • 取り扱うデータ量がますます増え、安心・安全なデータの蓄積・流通が必須
  • クラウドサービスの利用増加により、低遅延・広帯域でのアプリ利用環境が必要

※ OracleとJavaは、Oracle Corporation およびその子会社、関連会社の米国およびその他の国における登録商標です。
※ Amazon Web Services、“Powered by Amazon Web Services”ロゴ、[およびかかる資料で使用されるその他のAWS商標]は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
※ Google、Google Cloud Platform および、GCP は、Google LLC の登録商標または商標です。
※「Microsoft Azure」は米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※ 記載されている会社名や製品名は各社の商標または登録商標です。

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