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バックボーンの重要性

バックボーン品質を考慮した、インターネット接続サービス選びを。
~大規模災害を想定した激甚耐性ネットワーク~

インターネット接続サービスはどの会社も似たり寄ったりで、価格以外はどのISPも同じようなものだとお考えではありませんか?インターネット接続サービスは契約プロバイダのバックボーンのレベルによって、お客さまに提供するサービスの品質、信頼性、快適性が大きく左右されます。その重要性をハイウェイ(高速道路)にたとえて4つのポイントから説明しましょう。

サービスの特長

point1

十分な車線を確保しているか

バックボーン内の車線数が多いことに加えて、通行車両(流れるデータ量)の増加に応じて拡張計画を明確化していることです。車線数が少ない、もしくは車両が増加しても拡張しなければ、コストは安くなりますが渋滞も生じやすくなります。

point2

リスク対策ができているか

バックボーン内の車線にて万が一事故が生じて不通となった場合に、残りの車線で渋滞を生じさせることなく、車両が移動できる設計になっていることです。

point3

他高速道路への乗り継ぎはスムーズか

隣接するプロバイダへつながる車線数を確保していることです。インターネットは複数のネットワークの集合体であり、他のプロバイダへつながる車線数が細い、もしくは拡張性が弱いと高い品質を確保できなくなります。

point4

高速道路が渋滞を起こさないように設計・運用できるか

高速道路が渋滞を起こさないように全体の管理を一括して行える、高度な運用技術力をもっていることです。

IPバックボーンの図

※ 上記はあくまでイメージ図となります。

IPバックボーン

激甚耐性ネットワーク
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