料金

フリーダイヤル基本サービス料金をご確認いただけます。
別途通話料がかかります。

• ※ ご契約時に「プラン1：フリーダイヤル番号ごとに2,000円（税込2,200円）」と「プラン2：契約回線数ごとに1,000円（税込1,100円）」のどちらかを選択してください。
  また、プランを変更する場合は必ずお申し出ください。3回線以上のご契約企業様は、「フリーダイヤル番号ごとに2,000円（税込2,200円）」がお得です。

オプションサービス月額使用料をご確認いただけます。
別途通話料がかかります。

フリーダイヤルの工事費をご覧いただけます。導入企業さまは高価な設備の準備や工事は不要です。

フリーダイヤルの工事費は以下のとおりです。

• ※ サービス番号設定工事費と着信電話番号設定工事費が同時に発生する場合は、サービス番号設定工事費は無料となります。
• ※ カスタマーコントロールについては、工事費無料です。

2023年11月以降、距離段階/時間帯別料金から全国一律料金へ料金価格改定しました。
契約回線ごとの通話料をご覧いただけます。

フリ－ダイヤルにはNTTコミュニケーションズの定める通話料が適用されます。

一般回線でフリーダイヤルをご契約の場合

フリ－ダイヤルにはNTTコミュニケーションズの定める通話料が適用されます。

Arcstar IP Voice回線でフリーダイヤルをご契約の場合

複数の着信課金番号（フリーダイヤル番号）及びご契約番号をフリーダイヤル通話料の請求として統合することができます。

• ※ 2023年11月まで複数回線系割引サービスにて合わせて提供しておりましたフリーダイヤル通話料の請求を統合する機能について、割引終了後も従来のまま維持できるように「フリーダイヤル請求統合プラン」として提供いたします。
  2023年11月まで提供しておりました複数回線系割引とは
  • フリーダイヤルスーパー割引
  • フリーダイヤルボリューム割引
  • フリーダイヤルフラットレート割引
  • ビジネス割引（タイプⅡ）

フリーダイヤル基本料、通話料を同一名義または、一定条件の複数名義の複数設置場所に跨る電話回線をまとめて請求することができます。

請求書は、NTTコミュニケーションズから発行されます。フリーダイヤルの通話料と付加機能使用料は別々の請求書での請求となります。（ただし、料金群が同一であれば、一枚の請求書での請求が可能となります。
また、フリーダイヤルの請求と発信系の請求は料金群が同一であれば一枚の請求書で請求することができます。
請求書を一枚にするためには申し込みが必要です。
フリーダイヤル割引等、NTT東日本会社・NTT西日本会社との合算請求サービスから移行して請求統合プランを契約される場合には、NTTコミュニケーションズ請求へ変更となります。