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用語集

保管基盤

保管基盤とは、データを保管する基盤(ストレージ)のことを指す言葉です。企業が保有するデータの種類はさまざまで、それぞれにコンプライアンス対応の要否や保護対策、保存期間、ビジネス価値などが異なります。

企業は膨大な量のデータを管理・分析しなければなりません。さらに、今後も増え続けるとされています。それぞれのデータの重要度に合わせて、最適な保管基盤や接続方法、保護対策などの選択が必須です。

大量のデータを保存・管理する場所として、近年は外部のクラウドストレージを採用するケースが増えています。クラウドはインターネット環境さえあればどこからでも容易にデータを閲覧・共有可能で、データが増えてもすぐに容量を拡張できるなど、さまざまなメリットを享受できます。

また、サービスのセキュリティも強化されてきているため、機密データをクラウド上に格納するケースも見られます。

一方で、大容量のデータをクラウドストレージに移管するとなると、ネット環境やデータ量によってはデータ転送に時間がかかることもあります。

そのため、データ分析基盤にクラウドサービスを利用するにしても、生データの保管場所には従来型のストレージを使用するなど、データの保管先を使い分けるといった工夫が必要になります。

DX推進-導入事例 シフトプラス株式会社 ふるさと納税の申請処理を大幅に効率化
DX推進-導入事例 セブン-イレブン・ジャパン×NTTコミュニケーションズ株式会社 サイロ化した社内データを安全な経路でクラウドに集約 DXを推進するデータ利活用基盤を構築

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Flexible InterConnectの4つの特長

  1. 広帯域でセキュアに閉域接続

  2. 直感的なUIで一元管理

  3. セキュリティやルーティング機能など簡単利用

  4. 上限付き時間課金で安心

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