Bizストレージ ファイルシェア:初めての方向けガイド
クラウドサービスの普及率
他社はクラウドサービスを利用しているのか、気になったことはありませんか?
本ページでは、企業のクラウドサービスの利用状況や効果、用途について、総務省が公表している「通信利用動向調査 令和3年調査」をもとに解説していきます。
企業のクラウドサービスの利用状況
まずは下図の利用状況から見てみましょう。
クラウドサービスを利用している企業の割合は、年々、上昇しています。
2021年は「全社的に利用している」および「一部の事業所または部門で利用している」を合わせると7割となり、さらに「利用していないが、今後利用する予定がある」も含めると8割に達します。
クラウドサービスは企業に広く普及している状況と言えます。
出典:「通信利用動向調査 令和3年調査」(総務省)(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05a.html)を加工して作成
企業のクラウドサービスの効果
続いて下図の効果を見てみましょう。
「非常に効果があった」および「ある程度効果があった」を合わせると約9割にものぼり、クラウドサービスを利用しているほとんどの企業では、効果を得られています。
クラウドサービスは企業にとって安心して選択できるサービスと言えるでしょう。
出典:「通信利用動向調査 令和3年調査」(総務省)(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05a.html)を加工して作成
企業のクラウドサービスの用途
最後に下図の用途を見て見ましょう。
クラウドサービスの用途は「データ共有・ファイル保管」が最も多く、「電子メール」「社内情報共有・ポータル」と続きます。
企業におけるファイルのやり取りは、クラウドサービスで行うことが一般的になっていると言えるでしょう。
出典:「通信利用動向調査 令和3年調査」(総務省)(https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/statistics/statistics05a.html)を加工して作成
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