Bizストレージ ファイルシェア:セキュリティ/品質
脆弱性診断
ニュースでコンピューターウイルスやハッカーによる被害を聞くと、セキュリティが心配になることはありませんか?
Bizストレージ ファイルシェアや弊社の脆弱性に対する取り組みをご紹介します。
- 付与するレベルの基準は非公開です。
- リスクに対する該当結果は非公開です。
- 対応できない場合は、サービスの提供を停止するなどの厳しい基準が設けられています。
ポイント
世界16カ国、2,000名のセキュリティ専門家によるWideAngle
Bizストレージ ファイルシェアは、年1~2回、自社で提供している総合リスクマネジメントサービス「WideAngle」による脆弱性診断を実施しています。
Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center(JPCERT/CC)や独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)などからの脆弱性情報で網羅性を高めて、専門のセキュリティエンジニアが脆弱性を診断します。
なお、米IDC社「IDC MarketScape: Asia/Pacific Cloud Security Services 2021 Vendor Assessment」レポートにおいて、NTTは日本企業では唯一、最も高い評価であるリーダーのポジションに位置付けられました。
NTTグループにおいて、弊社はWideAngleをはじめとしたさまざまなセキュリティサービスをNTT Ltd.やNTTセキュリティ株式会社と共にアジア太平洋地域を含む全世界に提供しています。
情報システム管理プラットフォームによる厳格な管理体制
サービスのシステム構成は、弊社の情報システム管理プラットフォームで一元管理しています。
脆弱性の危険度や対応フローは社内で統一された基準があり、たとえば、脆弱性を狙った攻撃ツールの存在を確認できない場合でも、リスクを考慮して可能な限り直ちに対策を実施します。
また、リスクに対して該当したサービスは対処が完了するまで弊社全体でモニターされます。
- お問い合わせ
- Web会議で
サービスの説明を受けたい - メールフォームで
質問したい - 電話で問い合わせたい
ドコモビジネスコンタクトセンター 0120-003300
受付時間:9:00~17:00(土・日・祝日・年末年始を除く)
セキュリティ/品質
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- 記載されている会社名や製品名は、各社の商標または登録商標です。
- ITreview Grid Award 2024 Spring ファイル転送カテゴリ部門で、Leaderを受賞しました。