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マンガでわかるトータルマネージドセキュリティ

多層防御の上、セキュリティ専門家が24×365体制でインシデントハンドリングを代行

トータルマネージドセキュリティ

あらすじ

不正アクセスが原因で情報漏洩したかも!? 取り越し苦労に終わったものの、セキュリティ対策に一抹の不安が残るヤマダは、ゼロベースでの見直しを提案します。

工業部製造メーカーA社 情報システム部。「どうしたんだ?」「本部長が急遽集合しろと」「また急だなどうしたんだ?」「突然だが、我が社に不正アクセスがあったかもしれない」

「ふ、不正アクセスって・・・どうして発覚したんですか?」「クライアントの機密情報が社内から漏れている可能性があると報告を受けた」「そんな・・・」「まだ確定したわけじゃない。なので不正アクセスに監視して支給調査して結果を報告するように」「不正アクセスを調査しろって言われてもさ、一つ一つチェックしていたら時間が足りない」

うちの会社は工業部品を製造している製造業だ。海外で高いシェアを持っている。社員数は国内外を含めると3千人以上、いわゆる大企業。ただ情報システム部はあるものの、情報セキュリティを専門とする人間はほとんどいない。もちろん何もしていなかったわけではなく、セキュリティ対策はそれなりにしていた。しかし不正アクセスに対する分析や改善は行っていなかった。「最近、セキュリティに関する事件が多かったが完全に他人事だったな・・・世界からみて日本の情報セキュリティは遅れているとよく聞いていたがまさにこのことだな・・・」「どうしますか?」

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突然の不正アクセス報告を機に、ヤマダたちはセキュリティ対策への考えを改めていく。キーワードは「多層防御」!?

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