NTTコミュニケーションズのトータルマネージドサービス

X Managed®

「Global Management One」を進化させ、ブランドチェンジしています。
X Managed(クロスマネージド)とは、複雑化・グローバル化するICTオペレーションを、デジタルの力を活用し、シンプルにRe-Designすることで、ビジネスのスピードに追随するアジリティの高いITへの変革を支援するマネージドサービスです。

お客さまの抱えるICT変革の障壁突破を「デジタルの力」と「NTTコミュニケーションズが培ってきた実績にもとづくノウハウ」の X(クロス)で実現します。

カテゴリ別おすすめサービス

X Managed®シリーズの4つのカテゴリの中から、特にニーズの高いサービスをピックアップしています

  • システム運用アウトソーシング
    マネージド・サービス

  • セキュリティプラットフォーム
    セキュリティ対策

  • システム運用ソリューション
    業務改善・効率化

マネージド導入事例

  • 【事例】Zabbixによる監視システム一元化・運用効率化『ZABICOM』

    • ZABICOM(Zabbix)
    • システム監視運用
    • オールインワン

    監視システムの自動化による人為ミス削減、業務負荷軽減。複雑な監視運用の差異、優先順位のヒアリングをもとにした構成整理による監視漏れの防止、監視対応品質の統一。大規模監視に対応した短期チューニングによるスピーディーな導入を実現。

  • グローバルヘルプデスクの一元体制でガバナンス強化 - スーパーヘルプデスク導入事例

    • スーパーヘルプデスク
    • グローバルヘルプデスク
    • グローバルガバナンス強化

    グローバルで統一された高品質な従業員サポートによる従業員満足度(ES/EX)の向上。各リージョンの運用状況を把握、課題を分析し改善することよるサービス品質の向上。既存システム基盤からのマイグレーション、新規立ち上げ事業の円滑化。

  • 国内外ネットワークの一元管理でグローバルビジネスを加速

    • トータルマネージドソリューション
    • ネットワーク一元管理
    • セキュリティ対応の自動化

    監視システムの自動化による人為ミス削減、業務負荷軽減。複雑な監視運用の差異、優先順位のヒアリングをもとにした構成整理による監視漏れの防止、監視対応品質の統一。大規模監視に対応した短期チューニングによるスピーディーな導入を実現。

  • 【事例】Dashboardの活用によってオペレーターの定着率や品質を向上

    • コンタクトセンターKPI管理ソリューション
    • 分析結果の視覚化
    • 顧客満足度の把握

    従業員の定着率の向上。可視化された顧客の満足/不満足度情報が顧客満足度の向上に貢献。オペレーターの品質のばらつきをサポート。自動分析によりスーパーバイザーの稼働をカバー。

マンガdeウィズICT

マンガdeウィズICT

ICT環境の構築・監視・運用管理までワンストップでアウトソーシングする「トータルマネージドソリューション」について、その特長をマンガで楽しく解説します。

★★ 2024.09 リニューアルOPEN! ★★
4つのジャンルから選んで探せる検索機能を追加し、希望に合うマンガを簡単に見つけられるようになりました。

マネージドサービスとは

  • マネージドサービスのメリット・デメリットとは?フルマネージドサービスとの違いも解説

    マネージドサービスのメリット・デメリットとは?
    フルマネージドサービスとの違いも解説

    マネージドサービスとは、企業のICTインフラの運用・管理を外部の専門業者に委託するサービスのことです。

    マネージドサービスは、特に情報システム部門が運用にかけるリソースを削減し、業務効率化を図る手段として多くの企業に採用されています。

    ただ、マネージドサービスにはメリットだけでなく、デメリットも存在します。

  • マネージドサービス導入の5つのポイントとは?

    マネージドサービス導入の
    5つのポイントとは?

    マネージドサービスとは、企業のICT運用を外部の専門業者に委託することで、コスト削減や効率化を図るためのサービスです。

    多くの企業がICTリソースの最適化を目的に、このサービスの導入を検討しています。

    しかし、マネージドサービスの導入に際しては、慎重に判断すべきポイントがいくつかあります。

  • マネージドサービスの活用方法とは?企業が知っておくべきノウハウを徹底解説

    マネージドサービスの活用方法とは?
    企業が知っておくべきノウハウを徹底解説

    マネージドサービスは、企業 の情報システム部門にとって、ITインフラの運用負担を軽減し、コア業務に集中するための効果的なソリューションです。

    ただし、サービスを最大限に活用するためには、その仕組みやメリットを理解し、適切な導入と運用する必要があります。

    そこで本記事では、マネージドサービスの基本的な活用方法から、成功に導くためのノウハウについて、解説します。

  • マネージドサービスのよくある失敗パターン10選

    マネージドサービスの
    よくある失敗パターン10選

    マネージドサービス導入における主な失敗パターンは、次の10点です。

    1. 目標設定があいまいだった
    2. 現状分析が不十分だった
    3. ベンダー選定が不適切だった
    4. 柔軟性の低いサービスを選んでしまった
    5. 提供事業者とのコミュニケーションが不足してしまった
    6. 社内体制に不備があった
    7. 契約内容への理解が不足していた
    8. セキュリティ対策を軽視していた
    9. 変化に対する社内の抵抗感が強かった
    10. マネージドサービスへ過度に依存してしまった

    マネージドサービスは、企業 の情報システム部門にとって、ITインフラの運用負担を軽減し、コア業務に集中するための効果的なソリューションです。
    ただし、マネージドサービスについてよく理解していないと、導入に失敗する可能性も考えられます。

    そこで本記事では、マネージドサービスの導入においてよくある失敗パターンを10例、ご紹介します。同じ失敗をしないよう、参考にしてみてください。さらに、導入時に気をつけるべきポイントについてもお伝えします。

  • 人材不足の解消に役立つマネージドサービスとは?活用するメリットを解説

    人材不足の解消に役立つマネージドサービスとは?
    活用するメリットを解説

    マネージドサービスは、企業が抱える人材不足、特にIT分野の人材不足を解消する上で非常に有効な手段の一つです。

    ただ、マネージドサービスを導入したことがない企業にとっては、どのように人材不足に役立つのか、具体的なイメージが沸かないかもしれません。

    そこで本記事では、なぜマネージドサービスが人材不足に役立つのか、その理由と具体的な活用メリットについて解説します。

  • 情シス運用におけるマネージドサービスの主なメリットとは?導入する際のポイントや注意点を解説

    情シス運用におけるマネージドサービスの主なメリットとは?
    導入する際のポイントや注意点を解説

    マネージドサービスは、情シス運用を効率化し、企業のICT環境を最適化するために最適なサービスです。

    昨今、多くの企業で情シス部門が限られたリソースの中で急速な技術進化やサイバーセキュリティ対策に対応しなければならないという課題が浮き彫りになっています。

    こうした背景から、専門的な知識とサポートを提供するマネージドサービスの活用が注目されているのです。

    本コラムでは、マネージドサービスを情シス運用に導入するメリットや、導入時の重要なポイント、注意すべき点について解説いたします。

ICTコラム

  • アプリケーションデリバリーコントローラー(ADC)がWebサイトを守る理由

    アプリケーションデリバリーコントローラー(ADC)がWebサイトを守る理由

    いまやWebサイトは、企業活動に欠かせないものになっています。Webサイトのレスポンスが低下すれば業務の機会損失につながり、サイバー攻撃で情報が漏えいすれば企業ブランドの失墜を導くこともあります。このようなリスクや脅威からWebサイトを守る、アプリケーションデリバリーコントローラー(ADC)の実装が多くの企業で進んでいるのをご存じでしょうか。

  • Web分離による情報漏えい対策を解説 ~IPA・総務省が推奨

    Web分離による情報漏えい対策を解説 ~IPA・総務省が推奨

    近年、猛威を奮うランサムウェアをはじめ、企業を標的にしたサイバー攻撃の被害が増加しています。とりわけ、深刻化しているのがインターネット経由の被害です。そのような被害を防ぐ対策として注目されている「Web分離(インターネット分離/ネットワーク分離)」の基本概念と実装のポイントなどを解説します。

  •  DX推進の鍵はクラウドにあり?DX成功のためのクラウド活用術

    DX推進の鍵はクラウドにあり?DX成功のためのクラウド活用術

    DX(Digital Transformation/デジタルトランスフォーメーション)の進展において、クラウドの活用は今や必須といえます。クラウドの導入により、企業は業務の効率化や柔軟な働き方の実現など、多くのメリットを享受できるためです。

    現在、日本では企業ごとに異なるニーズに対応するため、さまざまなクラウドが提供されています。

  • 生成AIの活用を加速するAzure OpenAI Serviceの実力とは

    生成AIの活用を加速するAzure OpenAI Serviceの実力とは

    業務効率化、顧客満足度の向上などに向けて、ChatGPTなどの生成AIをビジネスで活用するケースが急増しています。そういった中でMicrosoftが満を持して世に送り出した「Azure OpenAI Service」は、企業にどのようなメリットをもたらすのでしょうか。

  • 振る舞い検知とは?仕組みやEDRとの違い、メリット・デメリットを解説

    振る舞い検知とは?仕組みやEDRとの違い、メリット・デメリットを解説

    高度化・多様化するサイバー攻撃に対抗する手段として、振る舞い検知が注目を集めています。セキュリティ対策を強化したい場合には、振る舞い検知の仕組みや従来の方法との違いついて理解することが大切です。そのうえで、自社に合ったツールについてリサーチするとよいでしょう。

    この記事では、振る舞い検知の仕組みやパターンマッチングとの違い、メリット・デメリット、ツールの種類などについて紹介します。

  • 運用高度化とは?効率化・自動化で実現する次世代ICTインフラ管理のアプローチ手法

    運用高度化とは?効率化・自動化で実現する次世代ICTインフラ管理のアプローチ手法

    システムの複雑化や運用コストの増大、セキュリティリスクの高まりなど、ICTシステム運用の課題が山積している企業も多いのではないでしょうか。業務のデジタル化が加速するなか、ICTシステム運用のあり方も大きく変わりつつあるなかで、近年「運用高度化」が注目を集めています。

    この記事では、運用高度化が必要とされる理由から、アプローチ方法、具体的な事例などについて解説します。

  • MSP(マネージドサービスプロバイダー)を利用するメリットとは?導入時の比較ポイントも紹介

    MSP(マネージドサービスプロバイダー)を利用するメリットとは?導入時の比較ポイントも紹介

    システムの監視・保守・運用業務のリソースに悩んでいる企業も多いのではないでしょうか。そのような場合には、ICT環境を常時監視してくれるMSPの利用を検討するとよいでしょう。MSPを導入する際は利用のメリットや選び方について理解し、自社に合ったサービスを導入することが重要です。

    この記事では、MSPの概要やサービス内容、導入メリット、選定ポイントなどについて紹介します。

  • CSI(継続的サービス改善)とは?目的と重要性、実行プロセスまでわかりやすく解説

    CSI(継続的サービス改善)とは?目的と重要性、実行プロセスまでわかりやすく解説

    昨今のデジタル時代において、ICTサービスの継続的な改善は企業の成長と生存に不可欠な施策です。しかし、具体的にどのような対応が必要なのかわからない、という企業担当者の方は多いのではないでしょうか。そこで注目したい手法が「CSI(継続的サービス改善)」です。

    この記事では、CSIの概要、CSIによってもたらされる価値と効果、具体的なプロセスなどについて解説します。

  • NGAVを解説!未知のマルウェア侵入を防ぐポイントとは

    NGAVを解説!未知のマルウェア侵入を防ぐポイントとは

    NGAVはAI・機械学習などを活用し、未知の脅威を高精度で検出する次世代アンチウイルスです。 AVの代替策として注目を集めるNGAV(次世代アンチウイルス)について解説します。

  • 自律型AIの仕組みと活用事例は?導入のメリットや注意点を紹介

    自律型AIの仕組みと活用事例は?導入のメリットや注意点を紹介

    近年のAI技術の進化は目覚ましく、中でも「自律型AI」は従来のAI技術を大きく超える可能性を秘めています。
    自律型AIとは、人間の介入なしに目標に向けて自律的に行動し、複雑なタスクを実行できるAIシステムです。金融業界や自動運転、製造業など、さまざまな分野での導入が進んでおり、業務の効率化やコスト削減、意思決定の迅速化など、多岐にわたるメリットが注目されています。
    当記事では、自律型AIの基本的な仕組みや具体的な活用事例を通して、自律型AIを活用することでどのような変化が起こるのか解説します。

  • Azureを構築する方法は?導入のメリットや注意点・活用方法も解説

    Azureを構築する方法は?導入のメリットや注意点・活用方法も解説

    Azureは、Microsoft社が提供する強力なクラウドプラットフォームです。世界中で60以上のデータセンターを持ち、ネットワーク機能やアプリケーション開発、セキュリティ対策など、あらゆるITニーズに対応する幅広いサービスを提供しています。インフラからプラットフォームまでを柔軟に選択・利用することができるため、企業の業務効率化やシステム運用の最適化に効果的です。
    当記事では、Azureの基本的な機能や導入メリットについて詳しく解説します。Azureの導入を検討している方はぜひ参考にしてください。

  • いま注目のITDRならIDが突破・侵害されても対処できる

    いま注目のITDRならIDが突破・侵害されても対処できる

    サイバー攻撃を防御する境界がネットワークからIDへシフトしたことで、さまざまなIDを狙った攻撃が激化しています。そういったID脅威に対応するために、アイデンティティ管理を実現する新しいセキュリティ対策として注目されているのが「ITDR」です。前提条件としてIDは侵害されるものという思想から生まれた対策「ITDR」を紹介します。

サービスマップ

各サービスをクリックすると、それぞれのサービスページへと移動します。

左右にスクロールしてご覧ください。

月間コスト

月額コスト Azureマネージドサービス X Managed Platform® AWS導入支援・運用サービス MSPサービス X Managed® マネージドセキュリティサービス(MSS) VxGPlatform® WANだふる® お客さま体感品質モニタリング ネットワーク可視化ツール お客さま体感品質モニタリング・スマート クラウドマネージドソリューション マルチクラウドマネジメント 多店舗ネットワークマネジメント トータルマネージドセキュリティ スーパーヘルプデスク ServiceNow Secured over VPN サービスマネージャー Kompira ZABICOM(Zabbix) AIアノマリー検知 コンタクトセンターKPI管理ソリューション エンドポイントマネジメントソリューション

サービスメニュー

各サービスをクリックすると、それぞれのサービスページへと移動します。

左右にスクロールしてご覧ください。

マネージド・特性マップ

オールインワン・コンポーザブル カスタマイズ ワンストップ

網羅的に機能を揃え選択によって最適化とコスト的成果を実現

網羅的に機能を揃え選択によって最適化とコスト的成果を実現

要件定義から構築、そしてマネージド提供まで一気通貫で提供

個別ソリューション・特性マップ

  監視・可視化 セキュリティ 自動化 管理
  ネットワークのパフォーマンスやトラフィック監視 閉域ネットワーク・AIを使ったセキュリティ対策 Tier1のシステム運用自動化 オープンソースの統合管理、サービスの請負管理
自社SW導入
(ツール)
導入運用
サポート
運用請負    

受賞・認定

  • ITMS 613259 / ISO20000-1
  • AWS PARTNER NETWORK
  • Microsoft Solutions Partner
    • SAP Global Partner
    • DATADOG PARTNER NETWORK

関連コンテンツ

  • ようこそ!DXワンダーランドへ!

    NTTコミュニケーションズと一緒にDXを実現し、新たなビジネス変革を推進してみませんか。

  • サービスマネージャー

    ICT運用のお困りごとをトータル解決!安心して頼れる、安定稼働の強い味方。それがサービスマネージャーです。

  • ICT運用の最前線! 熱きプロフェッショナルたちの物語

    豊富な経験と幅広い知識をもとに、企業のパートナーとしてどこまでも伴走するサービスマネージャーたちの横顔を紹介します。

このページのトップへ